遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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ある日の京都


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南禅寺近くの超有名料亭前あたり。
震災前の2月に散歩した日の写真。


この頃と同じように、京都も関西も平和です。
でも、東北関東大震災を経て、何かが変わってしまったような気がする毎日。
もちろんそれは景色そのものではなく、景色を見る自分の気持ちの変化ということでしょうけれど。


信じていた安全神話の崩壊、予期せぬ別れ、故郷喪失、復興への気の遠くなるような道のり……。
たいせつなものを失った方々の深い心の傷が、どうか少しでも癒える日が来るようにと願うばかりです。


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[ 2011/03/26 22:35 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(0)

春めいて


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京阪三条駅北口からもう少し北へ歩いて仁王門通りへ入り、幾番目かの細い通りを折れたところに小さなお寺がこれまた幾つか並んでいます。
そのうちの一つ、大蓮寺の境内に蝋梅が咲いていました。



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名前のとおり蝋細工のような黄色の花びら。
風が吹くといい香りがただよってきます。
白梅は蕾の方が多くて、まだまだ時間がかかりそうです。


今週の月曜日はたしかに厳寒の真冬でした。
火曜になって、あれ?あったかい…続いて水、木とぐんぐん気温上昇。そして立春の今日は三月中旬なみだそうです。
まさに春が来たという雰囲気。
あまりに快適で、今度冬に逆戻りしたら体にこたえそうです(笑)。

我が家は月曜に夫が有給休暇をとっているので明日から三連休。
一日くらいはご飯支度をサボって外へ食べに行きたいなー。。
土、日とも穏やかな晴天が続くそうです。皆さまもいい週末を(^^)

[ 2011/02/04 22:28 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(2)

師走の京都で


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顔見世興行は大詰め。次の日曜が千秋楽です。
私は今年チケットを取りませんでしたが、まねきが上がった南座の前を通るだけでも華やかな空気が漏れてきそうです。今年は直前の代役騒ぎもあって注目度、高かったし(笑)。
かの人のまねきは、確認しましたがやはり下ろされていました。



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美しい盛り付けの刺身鉢。

お正月用の白味噌を買いに行った帰り、夫の誕生日のお祝いに和食のお店へ。
南座からほんの少し東へ入ったところにビルがあって、昔は内部が南座とつながっていた「花吉兆」。今はリニューアルして「HANA吉兆」となっています。
寒ブリは脂が乗っているので、お醤油ではなくわさびおろしで食べるとさっぱりしますよ、と仲居さんに教えてもらいました。



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昔は和食の最後といえば「水もの」=果物でしたが、今では吉兆さんのようなお店でも「デザート」にしないと若い人にうけないんでしょうね。
これ、ソフトクリームのコーン抜き。
長い間、ソフトクリームを食べていない私には久しぶりでとても美味しかったです。
今まで食べたことがないほど濃厚なお味。乳脂肪率は多分卒倒するくらい高かったんじゃないかな。
この日も一万歩は既に歩いていたので、カロリーのことは気にせずいただこう…とパクパク食べてしまいましたが、あとで思い返すと三万歩くらい歩いとかなきゃいけなかったかもしれません(^_^;)



[ 2010/12/22 22:56 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(2)

寒くてもそろそろ


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梅が見ごろを迎えそうです。



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京都東山七条・智積院にて。



[ 2010/02/21 23:58 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(2)

京都でランチ


昨日は京都で妹とランチ&おしゃべりの日でした。


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京野菜をはじめ、和風の食材や調味料もたくさん使う、いわゆる「お箸フレンチ」のお店。京都には多い気がします。
お料理もお酒もとても美味しくて適量。ごちそうさまでした。
全席カウンターだったので写真は撮っていません。でも盛り付けも丁寧できれいでした。




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繁華街から少し離れて二条通りまで上がると、街並みも落ち着いていい雰囲気になります。
お店のすぐ近くを流れる高瀬川。一の舟入跡。


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春には川面に張り出した桜の枝が美しい舟入の風景も、今は冬枯れ。
川に沿って木屋町通りを南下→御池通り→寺町通りから四条通りまでブラブラ歩きました。



[ 2010/01/30 23:09 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(0)

冬の晴れた日に


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冬晴れの京都・鴨川。
電柱、電線の見えない真っ青な空が気持ちいいです。




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歩いた後は、リバーサイドでひと息入れるのも楽しみ。
人気カフェの窓ぎわ、特等席はいつもすぐ埋まってしまいます。
いつかうんと早起きして、混む前に席を確保したい…と思ってはみるのですが……
寝坊でグズなので、まだ叶いません(^_^;)



[ 2010/01/10 22:14 ] 京都・冬 | TB(1) | CM(0)

京都・正月飾り


松の内の京都を歩く楽しみの一つは、町家の玄関にしつらえた「お飾り」が美しいことです。



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左の根引松(ねびきまつ)は、根がついたままの若松に半紙を巻いて水引で結んだもの。
春の野で根の付いた松を引いて無病息災を祈願した平安貴族の野遊びに由来し、また住まいする地域に「根付く」願いも込められているそうです。
あまり他の土地では見かけませんが、京都では「松飾り」と言えば、門松よりこっちの方が多いんじゃないでしょうか。
個人的には、根が宙に浮いていてお水を欲しがっているんじゃないか?などと余計な心配をしてしまう姿なんですが(^_^;)。

右の餅花は、結び柳と並んで京都らしい風情にぴったり。
こんなふうに高さがあって、長ーく下へ垂らすスタイルが好きです。
繊細な曲線が実に美しく、いつか自宅にも飾ってみたいと長年憧れていますが、我が家の洋風の玄関には合いそうにないし、現在物置化している床の間(-_-)も片づけないとまず無理。
やっぱり、由緒あるお軸に青竹の花入れなんぞが掛ったお床や、すがすがしく掃除の行き届いた老舗・花街などの玄関にこそふさわしいお飾りなのかもしれません。
よそ様のお玄関先をチラチラ鑑賞しつつ、少しお福分けにあずかった気分で通り過ぎる新春の散歩です。


[ 2010/01/06 19:47 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(2)

冬のれん


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京都市中の六角通りを歩いていると、高倉を東へ入ったあたりでステキな暖簾(のれん)の町家に出くわします。
甘味処「栖園」の冬の暖簾。
他にもお正月の日の出や夏の朝顔など季節柄がかかりますが、中でも一番寒い頃のこの雪暖簾は、モダンでキュート。色も私の好きな濃紺に白。
遠回りになっても、つい前を通って行きたくなるお気に入りです。


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また寒さが戻ってきました。
おぜんざい、ふーふー吹きながら食べたいな。





[ 2009/02/01 22:47 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(3)

まだ松の内気分


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関西、特に京都付近では、「松の内」というと今でも十四日までという意識があるのですが、地域によって違いがあるようですね。
六日で終わりという所もあるし(主に関東地方でしょうか)。
私が育った滋賀の湖南地域では、十五日の「小正月」に、注連縄など正月飾りを焼く「どんど(と)焼き」があって、それでようやくお正月が終わったという気持ちの区切りをつけていました。

そうえいば、昔は十五日が何曜日であろうと祝日休みでしたから、近くの神社の「どんど焼き」に大人も子どももたくさん集まって賑やかだった光景をおぼえています。

ハッピーマンデー法、そりゃ連休が増えて便利な面もあるだろうけれど、私は昔の方がよかったな。
日が毎年動いたりしないから覚えやすいし、祝う意味も自然に浸透していたような気がします。


写真は、京都・下鴨神社内にある相生社のおみくじ。
縁結びで知られるこのお社のおみくじは、男性用が束帯、女性用が十二単ふうになっています。色も六色くらいあるのかな。

初詣客でにぎわう新年は、結ばれるおみくじも多くてとてもはなやか。
遠目に見ると、色とりどりの花が風に揺れているようです。


[ 2009/01/11 18:52 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(7)

花かんざし


寒かった二月。
梅のお祭りを見に行った京都・北野天満宮も、残雪の中、花はまだ三分咲きといったところでした。

でも野点に奉仕されていた上七軒の舞妓さんたちの装いは、明るくはなやいだ早春そのもの。
舞妓さんの簪(かんざし)は、梅花祭ということで梅で統一されていましたが、デザインはさまざまに美しく、近くに来てもらった時には思わず目一杯凝視してしまいました。

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正面と側面から。
細かい梅の花がたくさんついています。
絹地の花びら一枚一枚が丁寧な手作り。お値段張るだろうなぁ…。


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もっとも華やかな花簪。
ずーっと昔、七五三の時だったかな。こういうたらりと長い簪を挿したことがあったような気がします。
むろん絹100%の本物ではなかったでしょうけれど^^;

月ごとに替わる舞妓さんの簪ですが、お祭りや特別な行事の時にしか挿せないものもあるので、12種類は軽く超えるそうです。
梅の後は、菜の花に蝶、桜、藤に菖蒲、紫陽花……と次々に変わっていくのでしょうね。


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こちらは芸妓さん。(美人でした。うっとり~
舞妓さんと違って、芸妓さんの着物や髪飾りはぐっとシンプル。
着飾らなくても内からにじみ出るしっとりした優雅さと落ち着いた大人の佇まいはさすがです。


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あ、市まめさんだ(*^_^*)
舞妓ブログでも有名な(←今年になって休止中みたいですが)上七軒の人気舞妓「市まめ」さん。
私は「月刊茶の間」に連載中の「市まめの京都上七軒案内」を毎月楽しみに読ませていただいてます。
渋い色の着物でも全くくすまず、これだけの華やかさ艶やかさ。十代の若さってすごいなぁ。
市まめさんの梅簪も、大きくてシンプルでステキでした。


この日から数えて二週間。
簪の梅ではなくて、今は本物の梅が見ごろを迎えています。
[ 2008/03/11 15:03 ] 京都・冬 | TB(0) | CM(4)

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