遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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出かけない秋


いつの間にか月が変わってもう5日。
最近はブログ更新もハッと気づくと軽く一週間くらい空いていて、ほんと「びっくりぽん」 ←朝ドラ新作の可愛い主人公(子役)のセリフ

今週は晴続きの予報なので、秋の京都へでも…と思うけれど、国慶節連休で東京も京都も大阪も中国からの観光客がなだれ込んできて「爆買い」「爆食」しているとのこと。なにやらバスも足りなくなってしまって、秋の修学旅行(←日本人学生の)もたいへんなのだとか。
テレビに映っていた清水寺の参道もえげつない人だかりになっていたので、こういう時には家でおとなしくしていることにします。


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先月に行った京都の新しいビルのトイレがとてもきれいでした。



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こちらも同じトイレの中。
リビングルームみたいな感じ。壁の写真はオードリーですね。



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[ 2015/10/05 17:09 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(2)

メロンパン


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京都のメロンパンは紡錘形。



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そして、中に白あんが入っています。




このメロンパン、実は京都ではなく滋賀の実家の近くで妹が買ってくれたものです。

雑誌『月刊京都』の3月号で「京都のメロンパンはサンライズとは違う」という記事があって、京都では円形のメロンパンは「サンライズ」と呼ばれ、「メロンパン」は紡錘形で白餡入りであると書かれていました。
春に妹と電話中、ふと思い出してその話をすると、「当たり前やん。メロンパンてずっと白あん入ってたやん。今でも普通に売ってるよ」と言うので驚きました。
同じ家で生まれ育った姉妹なのに、妹は昔から白餡入りのメロンパンを食べていて私にはその記憶がないのです。なんで??



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私にとっては「メロンパン」と言えば、この円形なのです。
いや「メロンパン」でもなく、これはずっと「サンライズ」でした。
お店でも区別していないのか、昨日「サンライズ」と名札が出ていたのが今日は「メロンパン」になっていました。
いつからサンライズ=メロンパンになったのか、気になって雑誌を熟読したら、メロンパンもサンライズも昭和初期にはすでに存在していたようです。
先に登場したのは「サンライズ」で、後にマスクメロンと形が似ているということで「メロンパン」と呼ばれるようになり全国へ普及。だから同じもので名前だけ違い、混同する形でどちらも残っているということですね。
対して、京都を中心とする関西では昔メロンとして売られていた「真桑瓜」の形(紡錘形)をしたパンが「メロンパン」としてすでに普及していたため、マスクメロン形のサンライズと混同されることなく、別個のパンとして今も存在しているということらしいです。

紡錘形のメロンパンは関西の、京都近隣地域に伝わったので私の実家がある滋賀県でも定着していたのでしょう。
妹が食べ慣れているのに私が知らないのはなぜなのかは今もって謎ですが、もしかしていよいよ記憶力が危なくなってしまっているのでしょうか。



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私はサンライズの皮が好きで、そこだけ剥ぎ取って食べ、中身を残したりする悪い子だったので親からよく叱られましたが、今はおいしい皮の部分だけのパンも売っているので嬉しいです。
これは「カリカリメロンパン」という名前です。

ちなみに、よく探してみたら自宅近くのスーパーにも紡錘形で白あん入りのメロンパンは売っていました。
「京風メロンパン」という商品名で菓子パンコーナーに置いていました。



[ 2013/05/20 18:30 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(4)

中国からきた魔除けの像


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一週間ほど前の寒さが緩んだ晴天の日に蝋梅を見に行った後、仁王門通りをそのまま東へてくてく岡崎まで歩きました。
平安神宮の大鳥居南までほんの少しというあたりに、以前から気になっていた建物があります。
古い館の屋根に乗っかってる朱塗りの八角堂みたいなものは何なんだろう……。




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建物は藤井有鄰館(ゆうりんかん)。
藤井善助という人が収集した中国の美術工芸品を展示・保存するために大正15年に建てられた美術館だそうです。
写真は逆光で見にくいですが、そう言われてみれば黄色い屋根瓦や玄関前の獅子像など、東洋風な雰囲気はあります。




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調べてみると、このお堂は美術館の建設と同じ時に中国の北京から移築されたものだとか。
望遠レンズじゃないので限界がありますが、防護網をかぶって堂の屋根の上に何体もの動物像が見えます。
これも堂といっしょに北京から運ばれてきた「走獣」という魔除けの像だそうです。
日本でも、特に京都の町家などでは今でも屋根瓦に鍾馗さんを乗せているのをよく見かけますが、そういう類のものなのでしょう。
でも、実際に長い年月中国の空を見ていた像が今は京都の風に吹かれていると思うと、時間的にも空間的にも遠い旅をしてきた走獣たちに感慨をおぼえます。


[ 2011/02/08 22:52 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(0)

サヨナラ阪急


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この前の日曜日(22日)、34年間の歴史に幕を閉じた京都・四条河原町阪急。
昨日、前を通りましたが、閉店後まだ日が浅いためか、閑散とした雰囲気はありませんでした。
なんといってもここは京都一番の繁華街のど真ん中ですから、大きなお店がひとつ閉店したからといって人の流れが途絶えることはないのでしょう。

私が高校生の時にオープンした当初は、地下で食料品も扱っていました。
気の利いたお弁当がたくさんあって、お小遣いの乏しい私は南座で観劇するのに、よくここでお弁当を買ってから四条大橋を渡ったものです。
DCブランドやおしゃれなアクセサリーがウリで、若い人(若くてお金を持っている人)に人気の百貨店でした。
ということは、お金もおしゃれ心もない私には縁の薄いお店だったわけですが^^;

でもここはお店に入らなくても別の利用の仕方があったんですわ。
写真の、扇の要の位置が正面入り口ですが、そこにあるレリーフ近辺が京都で一、二を争う待ち合わせ場所のメッカだったからです。夕方になると、まっすぐ歩けないほど待ち合わせの人たちでいつも混雑していました。
トイレも空いてる階の空いてる場所があって、私はつい最近まで、京阪電車で祇園四条まで来て、橋を渡って、阪急で用を足して(^_^;)、それから一階正面付近で待ち合わせをして、さぁランチに出かけましょう、というのが定番でした。
こんな使い方しかしなくてえらいすんませんと今さらですが、34年あったお店がなくなるというのはやはり寂しいですね。

後継には来年の春に丸井が来るそうです。
売り上げはどうなるかわからないけれど、大きな交差点に面したわかりやすさと利便性はそのまま、待ち合わせ場所として「11時半に丸井前で」などと名前を変えて続いていくんだろうなと思います。



[ 2010/08/26 17:11 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(2)

温かいスープ


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とても寒かった昨日、冷えた体を温めてくれたポタージュスープ。

最近のおしゃれで小ぶりな容器ではなく、昔ながらの大きめのスープ皿でたっぷり。
軽めのメニューを選んでいたので残さず全部いただきました。
見た目、ホウレンソウやグリーンアスパラ、えんどう豆などを想像する緑色ですが、九条ネギのスープです。




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ランチのシメ。デザート盛り合わせにバースデー記念のろうそく一本だけ立てて…。
妹は四度めの年女。



[ 2010/04/16 15:30 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(4)

本屋さんでお茶


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このごろ大きな本屋さんにカフェが併設されることが多くなってきたように思います。
カフェが主体の「ブックカフェ」じゃなくて、あくまで「書店」内一角のちょっとした休憩所的スポット。




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メニューも食べるものはなくて、ごくシンプルな飲み物だけ。
本格的な「喫茶」なら他のお店に行けばいいのだし、書店の中のカフェはあっさりした内装やメニューの方が、かえって本探しの疲れを癒したり短い時間での気分転換にはふさわしい気がします。


写真は京都・四条河原町角の書店ビルの6階から。
300円のオレンジジュースを飲んだら、高島屋(タクシーがとまっている建物)の地下食料品売り場へGO~
よくある私の行動パターンです。


[ 2009/08/26 13:32 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(2)

言葉のひびき


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「へぇ、そんどすな。どないしまひょ……。」
と、答えになっていないワンフレーズを入れて、一呼吸おく余裕というか曖昧さを許す言葉が似合う町。


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そう、ここは祇園。



同じ関西弁でも、大阪の「どや!?」は、「どうどすえ」の中にあるそんな曖昧さを許容するような膨らみはありません。
「靴下安いでェ!二足で700円! どやっ!?」には、「この値段で買うんか買わへんのか、どうすんねん!はっきりしいや!!」
きっぱりと決断を迫る強い圧力、答えを今ここで出させずにおかない直截的な迫力がビンビン伝わってきます。


私は耳に優しい京言葉の方が好きですが、いつだったか、五花街のどこかで舞妓さん芸妓さんたちの防災訓練をやっている映像をテレビで見ていたら、それがまぁ、何とも言えないほど悠長に聞こえるんですね(笑)。
「火事どすぇ~、はよう逃げておくれやす~~」
と呼ばわりながら、ススススーと滑るように廊下を走って行く舞妓さん。
至極まじめにやっていらっしゃるんだけれど、いかんせん哀しいほど切迫感ゼロ。
指導係の消防署員さんも苦笑いでした。
緊迫した場面にどうしてもそぐわない言葉やしゃべり方ってやっぱりあるんですネ。



[ 2009/03/24 00:03 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(4)

お墓参り


母・妹と京都東山五条の大谷本廟(西大谷さん)で待ち合わせをして、父方の祖母のお墓参りをしてきました。
今月が祥月命日です。

父の足がまだなんとか駅の階段を上り下りできた頃には両親が出かけていたのですが、母と私たちが行くようになってもう三年になります。





お寺の特別行事もなく、平日の昼間だったので空いていました。
わっさわさの緑のトンネルがきれい。
でも、一ヶ月前の新緑の頃とはあきらかに空気が違います。
大量の湿気を含んだ生暖かい風と、まとわりつくような蒸し暑さ。きらい~
今年も日本の、いや「関西の夏」がやってきたことを実感しました。


お参りの後、京都駅まで戻ってランチとおしゃべりタイムに突入しましたが、それはまた別記事で。



しばらくは梅雨空が続きそうですし、強い雨も降りそうです。情報に注意しましょう。
楽しい週末&休日を。



[ 2008/06/20 20:06 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(4)

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