遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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旅行してきます


アクセスしてくださって、どうもありがとうございます。
管理人そよこは、日曜の早朝から山口県へ出かけます。
津和野、萩、山口、岩国あたりをくるくる自転車で走ってきます。

ブログは三日間お休みをいただき、コメント欄も閉じていきます。
6月4日以降に再開しますので、お時間があればまたのぞいてみてやってくださいませ。

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では、行ってきます。
皆さまも楽しい休日を。(^o^)丿



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[ 2008/05/31 21:16 ] | TB(0) | CM(0)

午後のお茶


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四条烏丸まで行く用事があったので、大丸の地下へ寄って久しぶりにフォートナムメイソンのスコーンを買って帰りました。
家ですこぶる簡便に紅茶を入れて(つまりティーバッグで^^;)、スコーンだけのアフタヌーンティー。

お店の人に聞いたんですが、ロイヤルミルクティーに一番適しているお茶はアッサムなんだそうです。
なぜかずっとダージリン系だと思い込んでいました。


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今日のスコーンは、クロテッドクリームもジャムもいらないものを選びました。
アールグレー紅茶葉スコーンはベルガモットの香りが爽やか。
ジンジャーの方は日本茶とも合いそうです。



*****


そろそろ旅行の準備を始めています。
今回は三日間ともレンタサイクルを使うつもりなので、裾がまとわりつかないストレートなボトムがいいなと思って、久しぶりにジーンズのお店で何本か試着してみたんですが、気に入ったデザインのものはみ~んなマタガミがすごく浅くてはき心地が良くありません。
今の若い人たちって、こんなに股上の短い体型なの?
「「股上深め」表示でやっと以前の「普通」くらいの感じです。

やっぱり中高年ターゲットのお店へ行った方がいいのかなぁ。
でも見るからに「おばはんズボン」って感じのはイヤなんだよねー、とぼやきつつ、のんきにスコーンなんて高カロリーのおやつを食べてるようじゃ、さらにオバサン体型へまっしぐらっちゅうことどすわなぁ


[ 2008/05/29 17:57 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(4)

金婚祝い


妹と私から両親に温泉旅館宿泊をプレゼントしました。
GWに一応祝い事の一部はすませていたのですが、今回はその続き。
26日に私が滋賀へ出かけて、妹の運転で両親を旅館へ送り、翌日チェックアウトの頃にまた車で迎えに行きました。

本当はもっと遠くの、行きたい所へ旅行でもしてもらいたかったのですが、父の足がかなり悪くなっていて自力では杖をついて最小限の移動しかできないこと、母にはとても父の乗った車椅子を押して旅をする体力なんてないことから、住居のある滋賀県内の琵琶湖をはさんだ反対側の温泉旅館泊まりに落ち着いたのでした。

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湖畔から少し奥まった場所にある旅館の部屋からの眺め。
私も妹も今は家事労働しかしていない身なので豪勢なことなどできませんが、今回は宿泊する旅館の一番いいお部屋を予約しておきました。
お風呂大好きなのに大浴場へ歩いていけない父には、部屋についている露天風呂と檜風呂で夜景を見ながらゆったり入浴タイムを、母にはエステを。食事のときには旅館からシャンパンで祝ってもらったそうです。
たった一泊だけれど、変化のない日常から少し離れてリフレッシュできたらいいなと思って計画したんですが、喜んでくれてよかったです。

両親が和食を食べている頃、私たち姉妹も、野菜料理の抜群においしいフレンチレストランでカンパ~イ
計画から旅館探しから送迎の運転まで、両親と同居している妹には本当に世話をかけました。お疲れさん。

「金婚イベントにわかカメラマン」の役目をもらった私はこれから写真を整理して、少し気の利いたフォトブックにでも編集できたら、記念アルバムとして渡そうと思っています。



ナノケア


ドライヤーを新調して、先日のテレビといっしょに届けてもらいました。
案外、物持ちのいい私。結婚した時に買ったドライヤーを二十数年使い続けていたんです。
壊れない限り、使えるものは最後まで使う方なので。

でも昨年頃から髪の傷みが目立つようになってきて、その原因の一つが古いドライヤーの調節のきかない熱風によるものかもしれない、ということで買い替えることになりました。

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新しいドライヤーは、ナノケアタイプ。
nanoeイオンが出て、傷んだ髪を内側から潤しキューティクルを引き締め、弱酸性の髪にしてくれるんだそうです。
要するに、潤いがなくなってバサバサになってる髪の水分量を増やして守ってくれるってことなんでしょうかね。

まだ使いだしてからあまり日にちが経っていないので、効果はしかとはわかりませんが、使い心地はなかなかいい具合です。
髪も肌も脳細胞も、栄養を与えてやらないとどんどん痩せていく年齢なんですね。
養分をこれ以上与えなくてもいいのは腹回りだけですわ……



今日はこれから滋賀の実家へ行って、一晩泊ってきます。
お天気が回復して、暑くなりそうです。


[ 2008/05/26 09:29 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

植え替え


一昨年夏にカミキリムシの被害にあって、半分が枯れてしまったエゴの木。
残った木も弱っていますが、今年はどうにか花を咲かせてくれました。


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でも、カミキリムシが産卵したらしい木の根元はもう穴だらけでボロボロ。
多分今年のこの花で見おさめです。
下向きに咲く小さな花で、一つ一つはあまり目立たない地味な印象でしたが、薄い緑の柔らかい葉も花の繊細さも気に入ってました。
十年、うちの玄関先にひっそり植わっていましたが……残念です。


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週末に花壇を夏バージョンに変えました。
植えた花は例年通り、ペチュニア類やトレニア、鶏頭、ニチニチソウ、マリーゴールドなど暑さに強い定番ばかり。
亜熱帯と化す夏の大阪・枚方ではデリケートな草花は生きていけません。丈夫が何より(^_^;)

アジサイが少しずつ咲きだしました。
サツキは今年花つきが悪いのか、チラホラです。

毎日鳥糞虫糞・落葉の始末に追われていますが、植物の世話をしていると気持ちは穏やかです。



[ 2008/05/25 18:39 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

認証制


少年二人と女性を刺して逃亡中のおっさん(枚方市民)、まだつかまっていないので、駅や公共の場に普段より警察官が多いです。
写真があれだけはっきり出たので時間の問題かと思いますが、早くつかまってくれないと、夕方や早朝に植木の世話なんかしていても、なんとなく物かげが不安です。


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今日の暑さ~
もう、麦茶や冷たいお菓子の方がおいしくなってきましたね。



<お知らせ>

コメント欄、画像認証制に変えました。
投稿ごとに異なる数字を入力していただくお手間も、もしかしていらっしゃるかもしれない視覚障害をお持ちのご訪問者様にもたいへん申し訳ないのですが、自動配信スパムコメントへの対策に、どうぞご協力くださいませ<(_ _)>



[ 2008/05/23 18:55 ] ブログ&サイト | TB(0) | CM(0)

皐月床


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今年も鴨川の床(ゆか)へ行ってきました。
とっても、スタバ三条大橋店ですから、どっちかと言えばYUKAかな。


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三条大橋の向こうに見える東山。
午前11時半頃から床の席に座れるのですが、空いているでしょう?(笑)
なぜかって、それはまだ日なたばかりの時間だから。
床が日陰になる午後からはずっと満席状態になります。


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それにしても日差しが強くて暑~い!
カフェモカのクリームも、あっという間に溶けていきます。


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陰も日除けもない床に出ている物好きな客は私だけ。
いいもんね~、床を独り占めだもん!貸切だも~ん! ←かなり痩せ我慢(^_^;)





[ 2008/05/22 19:49 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(2)

旬の出合いもの


鰊(にしん)と茄子の煮物、ぶり大根、鯛かぶら……子どもの頃はこういう旬の取り合わせが好きではありませんでした。

夕方、外から帰ってきて、
「晩ごはん何?」
「にしんとお茄子の煮付け」
なんて聞くとがっかり
カレーやハンバーグの方がよほど嬉しかったものです。

この二十年で、私も夫も味覚はかなり変化しました。


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筍の木の芽あえ。
新聞か雑誌で見た覚えがあるのですが、「筍と木の芽を最初に合わせた人にノーベル賞あげてもいい」ですって(笑)
それはさすがに大げさだけど、ホントに美味しい組み合わせですよね。




[ 2008/05/21 21:55 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

旅するひと


六月に入ってすぐ、山口県へ行く予定です。
それでちょっと山口のことを書いた本を読んでいたら、田上菊舎という江戸後期の女性俳人に興味がわきました。
長府藩士家に生まれて、二十四歳で寡婦となり、その後三十を過ぎてから「旅行」に目覚めた(?)らしく、各地を何年にもわたって歩き、当時の女性としてはものすごい距離を何度も行き来した大旅行家だったようです。

薦(こも)着ても好(すき)な旅なり花の雨 (田上菊舎『一字庵菊舎俳句集』)


「薦を着る」とは乞食になること。
たとえそんなになったとしても、私は旅が好き!と言いきれるほどの旅行の魅力って菊舎にとって何だったのかな。




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我が家の花壇の端っこに植わっているサツキが咲き始めました。
しとしと静かな雨が花を濡らす午後、家事をサボって一息いれてます。
(ホントは三息めくらい



[ 2008/05/19 18:08 ] | TB(0) | CM(3)

新しい家電


一昨日は妹がうちへ遊びにやって来て、昨日は電器屋さんが工事に来て、そのたびに掃除機をかけ直したので、普段の週末より家の中がきれいに片付いています。


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テレビを一台買い換えました。
それにともなって、古いテレビが別の部屋へ移動することになります。
我が家のテレビは、リビングのも夫の部屋のも私の部屋のもすべて壁掛け式なので壁に穴をあけて取り付けてもらう工事が必要です。

部屋の模様替えが好きだった昔の私なら、壁掛け式は買わなかっただろうな。
何度も失敗して紆余曲折を繰り返し、ここ十年くらいは模様替えなしで落ち着いています。
あきらめなのか、工夫する気力の枯渇か、面倒くさいってだけなのか……多分全部(笑)




[ 2008/05/18 16:08 ] 住まいのあれこれ | TB(0) | CM(2)

葵の風


外に出ていると日差しが少し暑いくらいなんですが、屋内に入ってしばらくすると、網戸にした窓から入ってくる風は、ひんやり爽快。
なんていい気候なんだろうと嬉しくなります。

こういう日を文字通り「五月晴れ」と言うんだなぁと思っていましたが、昔からある季語としては違うんですね。
旧暦の五月は梅雨の時期。なので、「五月晴れ」は本来「梅雨の合間にのぞく青空」を指すそうです。
こんなふうに新旧ごちゃ混ぜになって使われている言葉もけっこうありますから、暦ってなかなか難しいですね。


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本日の京都は葵祭・路頭の儀。
御所を出発する行列を自宅のテレビで拝見しました。
写真は一昨年の加茂堤。

二ヶ月先の祇園祭・山鉾巡行は行列する方も見物する方も共に汗だくですが、爽やかな風の息吹を感じながら新緑のトンネルを進む葵祭は、行進中の「平安人」も気持ちよさそうです。




[ 2008/05/15 16:24 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(4)

忘れないうちにメモ


トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)
(2007/12)
ポール・オースター

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作者・ポール・オースターが遭遇した「事実は小説よりも奇なり」という例を集めて、その不可思議さを繊細にすくい取ったエッセイ。
とりわけ、山で突然の嵐に遭った少年時代、自分のすぐ隣りにいた友人が雷に打たれて亡くなった時のことや、ブルックリンに住むオースター夫妻の娘がマンハッタン行きの地下鉄に乗るため、世界貿易センターの下を通って一時間と経たないうちに、ツインタワーが崩れ落ちた9.11直後の覚え書きなど、身近にある生死への鋭い視線と感受性が印象に残りました。



黒地の絵 (新潮文庫―傑作短編集)黒地の絵 (新潮文庫―傑作短編集)
(1965/10)
松本 清張

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昭和二十五年に始まった朝鮮戦争出兵のため、当時の小倉米軍キャンプ地には多くの黒人兵が駐屯していました。
小倉祇園祭の夜、キャンプ地を抜け出した兵たちの一部が地元の民家を襲撃。物を強奪したり女性を暴行したり……という事件が本当にあったのだそうです。
被害を受けた夫婦の傷あと。
離婚し、職も失った夫はやがて前線から送られてくる米軍兵の死体処理に従事することになり、そして偶然見つけた屍を復讐の刃で切り裂く……暗い話です。
まだ連合軍の統治下にあった日本の暗さ、白人よりも圧倒的な数、前線へ送りこまれた黒人兵たちの暗さ。暗くて底知れない悲しみが漂っています。
「黒地の絵」とは、なんとも秀逸なタイトル。




[ 2008/05/15 15:59 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

朝の公園で




ここのところ肩凝りがひどくて疲れやすいので、朝の公園でプチ森林浴してきました。
新緑と青空、どちらも生命力が漲っていてまぶしい。


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いつもの公園じゃなくて、自宅から少し遠めの方へ自転車で出かけてみたんですが、若葉にふりそそぐ朝の光がきれいで、上ばかり見上げながら歩きました。


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こんなに晴れていたのに午後から雲がやってきて、夕方から
今の時間(19:27)はかなり雨脚が強くなっています。


*****



中国四川省の地震、大惨事になっていますね。
長さ100kmの断層が動いて、地震の規模は阪神の20倍という夕刊の記事を読んで驚きました。
あれの20倍……。
先日も国内の緊急地震速報の遅れが話題になっていましたが、「緊急速報」が来てもこんな地震、いったい何ができるでしょう。
かろうじて身構えて待つだけ。逃げようがないですものね。
ほんとに背筋が寒くなる怖ろしさです。
救命復旧措置が速やかに進みますように。



[ 2008/05/13 19:42 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

母の日


GWに出会った時に、今年の母の日にはプレゼントいらないと母が言い張るので、代わりに旅先で母用のお土産でも買うことにしました。
でも、お花屋さんの前を通ると、カーネーションをはじめ、いろんなお花のしゃれたアレンジがいっぱい♪
久しぶりに「飾りたい心」を刺激されて、私もオアシスに花を挿してみました。

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カーネーションとオーニソガラム。
私の「母の日」用アレンジです。
ちっちゃくて、ほんの気持ちだけですけれど。


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カーネーションは、大好きなライムグリーン。
写真を撮った二日前よりはオーニソガラムの開花が進んで、今日はもう少しはなやかになっています。


実家の母は来週クラス会で京都のホテルへ出かけるんだとか。
体調と相談しながら、動けるうちは好きな所へどんどん出かけて、楽しい時間をたくさん過ごしてほしいと思っています。



[ 2008/05/11 15:05 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(8)

たねやスイーツ


先日、ちょっとしたお祝いのお菓子を予約して作ってもらいました。
実際に手配してくれたのは滋賀にいる妹で、私は料金を半額負担しただけ。
お店は「たねや」さんです。


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昔、結婚披露宴の引菓子などに和菓子の折詰もありましたが、今ではほとんど見かけなくなったんじゃないでしょうか。(都市部では)
以前のものは、何種類か入っていても味がすべて同じで、とにかくものすごく甘かった印象があります。
さすがに最近はああいうべったりした甘さは流行らないでしょうから、これもあっさり今ふうの甘み。
きんとん、羽二重餅、羊羹、こなしとそれぞれ種類に合った特徴が出ていて、とても美味しかったです。
きんとんの上にのっている梅、緑の若竹、真ん中の松の枝で「松竹梅」。
松は扇の末広がりも表しているようです。右の二つは「鶴亀」でしょうね。


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「たねや」洋菓子部門「クラブハリエ」の売れ行きNO1は、常にこのバームクーヘン。
贈答用に一人で幾つも買っていく人がいるので、地元のお店でも必ず買える保証はありません。
帰省した時に手に入るのは、前もって妹が予約しておいてくれるから。


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今日も商品をいっぱい積んで、早朝の琵琶湖岸を走る「たねや」トラック
地理的な面からも京菓子に押されがちだった滋賀で、今では県を代表する上菓子屋さんになりました。



[ 2008/05/09 20:04 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(2)

ナビとドライブ


先月腰を痛めてからずっと運転していなかった車。
今日、久しぶりにハンドルを握ってみました。


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お天気いいし、カーナビと相談しながらどこか出かけようかな~♪

・・・・・・てなことは一度もありません。
地図はよめないし、突然「200m先の信号を右折、その先500mで合流地点」とか音声案内されても、うろたえてパニックになるだけの私には利用価値なし。
クリスマスやお正月には「おめでとう」って挨拶してくれるし、二府の境あたりを走っているため「京都府に入りました」「大阪府に入りました」ってその都度話しかけてくる愛想のいい機械なんですけれどね^^;
エンジンをかけると自動的に立ち上がるので、時計代わりに時々チラッと眺めながら走っています。



[ 2008/05/08 23:24 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

風も爽やか


連休最後の今日は、きれいに晴れて気持ちのいい一日でした。
これで平年並みの気温だそうですが、そりゃそうですよね、本来一番過ごしやすい季節のはずですから。

「五月の風をゼリーにしてたべたい」

夭逝の詩人の名セリフ、私のようにヒネた中年にはこっぱずかしくて、とても口には出せないなぁと思っていたのですが、今日のような爽やかな日に吹く乾いた風なら、彼の繊細な感性も自然に受け止められる。
透明度の高いゼリーができそうだなー。


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青と緑と紫。
さっぱりした寒色系が好きな私には、外の景色がひときわ美しく見えて、ソワソワ落ち着かない日が続きそうです。


[ 2008/05/06 18:56 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

親しみやすく深い表現




ことばの食卓 (ちくま文庫)ことばの食卓 (ちくま文庫)
(1991/08)
野中 ユリ、武田 百合子 他

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『富士日記』で知られる武田百合子さんの、食べ物にまつわる思い出をつづったエッセイ。
小川洋子さんが、どちらかというと武田さんはまずい食べ物への感想が上手いと書かれていたけれど、確かにそういうところはあります。
「牛乳」の章でも、飲み干された牛乳の残り滴が乾きかけている湯呑の中のにおいだとか、ちょっと変わった視点が面白い。
頭ではなく、感性にストレートに訴えかけてくる言葉の使い方はわかりやすいだけでなく、素朴でありながら深い味わいがあとに残ります。
文章が好きで読む作家のひとり。
書き始められた時期が遅いため寡作ですが、出ている作品はどれも心に残ります。


[ 2008/05/05 17:48 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

ツツジと新緑


GW後半、いかがお過ごしでしょうか。

二日に高速道路を飛ばして滋賀の実家へ行ってきました。
もちろん、ガソリンは先月のうちに補給済みです
両親の祝い事で今月もう一度帰省するので、実家の様子はまとめて次の機会に書くことにして、翌三日午後に京都へ出かけました。
短い時間でしたが、すごく暑かったです。30.7℃あったとか。
まだ五月に入ったばかりなのに…(-_-;)


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ツツジの名所・蹴上の浄水場。


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毎年ツツジの時期に数日間だけ一般公開され、花を眺めながらの通り抜けや浄水場の中を見学することもできます。
満開にはまだ少し早かったですが、花に彩られたこの斜面。見事でした。


あまりにも暑かったので、この後は森の木陰で休息……といきたいところでしたが、この日の下鴨神社・糺の森は、葵祭の道中安全を祈願する流鏑馬(やぶさめ)神事が行われていて幾重にも人垣の大混雑。
結局今年も馬場を疾走する馬や射手の妙技を見せてもらえる場所へは近づけませんでした。


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初夏の光を浴びた新緑の中を進む馬上の人を、かな~り離れた位置から望遠で。



ついこのあいだまで柔らかい桜色だった京都は、爽やかな若葉色へ足早に移っていきます。


[ 2008/05/04 23:16 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(0)

五月の朝に


桜の咲く四月は大好きです。
でも私とは相性がよくないのかな。
お医者にかからなければならないような怪我や病気は少ないのに、ここ数年それがなぜか全部四月に集中しているんですね。
骨折(2005年)、慢性胃炎でカメラ検査(2006年)、親知らず抜歯(2007年)、そして今年が腰痛。
四月は痛い目に遭う月だというジンクスが私の中でできつつあります(笑)

さて月も変わりました。
腰をやってしまってから八日目の今日、手ぶらでゆっくりですが1時間くらい休まず散歩できるまで回復しました。
もう大丈夫。お気遣いいただきまして本当にありがとうございました。



風薫る五月最初の朝、雨戸を開けた瞬間、目に飛び込んできました。

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長年葉ばかり茂って花芽はつかなかったのに、昨日までは咲く気配なんて全然なかったのに、魔法がかかったように今朝突然咲きました。
この白いカラーの苗は「よく咲くよ」と、お隣りさんからいただいたものなので、咲かせられないもどかしさを毎年感じていたんですが、やっと咲きました~と報告できます。
七年ほどかかりました。
月が変わった途端だったので、五月がくれたプレゼント見たいな気がして、うれしいな


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今朝花屋さんから届いたばかりのデルフィニウムとあわせてみようかと思っています。



[ 2008/05/01 23:55 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(8)

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