遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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御所の春


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京都御苑西側エリアの白木蓮が今年はたくさん花をつけていました。
何度か雨に当たって純白の時はもう過ぎていましたが、それでも大木の懐に入るように内側から見上げると清々しい眺めです。



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白ばかりではなく紫木蓮も大きな花で、あたりははなやかな雰囲気に包まれています。
出水の小川沿いには可愛い馬酔木の花がまだ残っていました。
連翹の黄色も目に鮮やか。
他にも、旧暦ならちょうど雛の節句にたくさん飾れるだろう桃の花、咲き始めたばかりで勢いのある雪柳や芳しい沈丁花など、苑内は次々に春の花が咲きついでにぎやかになってきました。

もちろん、糸桜(しだれ)も……



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どわ~っと広げたこの枝ぶり!
ヒト(これ、私^^;)が小さいなぁ。


山桜、里桜、かすみ桜など、桜だけでもこれから四月下旬まで、ゆっくり楽しめそうです。
また来ようっと。


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[ 2009/03/31 10:34 ] 京都・春 | TB(0) | CM(2)

さくら散歩スタート


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桜を巡る気ままな散歩、今年も始まりは京都の枝垂れからでした。




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大きな木の下に立つと、花をたくさんつけた長い枝はやさしく降りそそぐ雨のよう。
散りだすと、きっと風に舞う花吹雪の図になるんだろうなぁ。



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でも、こうして近くで見ると、繊細そうに見える花もみっしりと枝にしがみついて、そう簡単には散らないよと言いたげです。
はかなげだけど実は芯が強いって典型的な昔の京美人(笑)。



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今年はいきなりこんなにすごい花のシャワーをあびて全身桜色にそまってしまったので、しばらくはお花見に行かなくても大丈夫ですね(笑)。

でも、またそのうち、もう少し暖かくなったら出かけるかも……。
たぶんネ(^_-)-☆




[ 2009/03/30 00:08 ] 京都・春 | TB(0) | CM(7)

久しぶりの食感


昨日、外歩きする気がしないと書いたばかりなのですが、これではいけないと今日は重い腰を上げて午前中にぱっと京都へ行ってきました。
鼻の下の皮膚が痛かったけれど、家でくすぶっているよりはずっと楽しくて気が晴れました。
桜、少し見ましたが、それはまた後日にでも。


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この黒いお菓子、なんだかもうなつかしい気がしますよね。
いっとき、洋菓子屋さんでもパン屋さんでもよく見かけたものですが、いつの間にか姿を見なくなりました。
ティラミスとどっちが先だったんだろう。たしか90年代のはじめ頃に小さなブームがあったと思うんですが。



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蜜蝋を塗った小さな型(カヌレ)で焼くことから、お菓子の名前も「カヌレ」になったというフランスはボルドー地方の修道院で生まれた焼き菓子。
外側の黒い皮のカリカリした香ばしさと内側のしっとりもっちりした食感のギャップが好きです。



それにしても今週は寒かったですね。
なかなか一気に春とはいかないようです。
体調管理に気をつけて、よい週末をお過ごしください。


[ 2009/03/27 22:32 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(4)

花冷え


今年の花粉症、かなりひどいです。
今までぐずぐず言いながらも、春の日差しや早咲きの桜に誘われながら外へ出ていく気力が湧いてこないなんてことはなかったのに。
スギが終わった実感もないままヒノキにも即反応。

ここ数日の季節の逆戻りで、さらに体も気持ちも萎縮してしまったような……。



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寒いけれど、ゆっくりだけれど一日ごとに咲き進んでいるんでしょうね。
目に優しい、窓越しの桜色。 (写真は昨年のものです)


[ 2009/03/26 20:16 ] 京都・春 | TB(0) | CM(0)

言葉のひびき


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「へぇ、そんどすな。どないしまひょ……。」
と、答えになっていないワンフレーズを入れて、一呼吸おく余裕というか曖昧さを許す言葉が似合う町。


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そう、ここは祇園。



同じ関西弁でも、大阪の「どや!?」は、「どうどすえ」の中にあるそんな曖昧さを許容するような膨らみはありません。
「靴下安いでェ!二足で700円! どやっ!?」には、「この値段で買うんか買わへんのか、どうすんねん!はっきりしいや!!」
きっぱりと決断を迫る強い圧力、答えを今ここで出させずにおかない直截的な迫力がビンビン伝わってきます。


私は耳に優しい京言葉の方が好きですが、いつだったか、五花街のどこかで舞妓さん芸妓さんたちの防災訓練をやっている映像をテレビで見ていたら、それがまぁ、何とも言えないほど悠長に聞こえるんですね(笑)。
「火事どすぇ~、はよう逃げておくれやす~~」
と呼ばわりながら、ススススーと滑るように廊下を走って行く舞妓さん。
至極まじめにやっていらっしゃるんだけれど、いかんせん哀しいほど切迫感ゼロ。
指導係の消防署員さんも苦笑いでした。
緊迫した場面にどうしてもそぐわない言葉やしゃべり方ってやっぱりあるんですネ。



[ 2009/03/24 00:03 ] 京都・その他 | TB(0) | CM(4)

浄土への渡海


益田勝実の仕事〈2〉火山列島の思想・歌語りの世界・夢の浮橋再説 ほか (ちくま学芸文庫)益田勝実の仕事〈2〉火山列島の思想・歌語りの世界・夢の浮橋再説 ほか (ちくま学芸文庫)
(2006/02)
益田 勝実

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「火山列島の思想」という題名だけだと地質学とか他の哲学っぽい内容を想像してしまいますが、益田勝実氏は私が国文学科の大学生だった頃よりもっとずっと以前から有名な文学者で、この本でも記紀万葉から中世に至る頃までの日本文学を民俗学はじめさまざまな観点から検証。
学生時代に私叔していた先生に紹介されて、当時かなり背伸びして青息吐息で読んだおぼえのある論文集です。

毎年雛祭が近づくとテレビや新聞で報道される和歌山・淡島神社の雛流しのニュース。大海原へ漕ぎ出していく雛人形を乗せた船の映像を見るたびに、遠い昔に読んだ益田博士の「フダラク渡りの人々」という研究論文を思い出してはいたのですが、ちくま学芸文庫に収録されたおかげで、長い年月を経てようやく再読の機会を得ました。

「フダラク渡り」とは、古代末期に紀伊半島の南端から観音浄土とされた天竺(インド)のフダラク山をめざして船出していった人々の行為で、主観的な信仰と客観的な自殺意識の関わり合いを探った、とても印象的な読み物なのですが、ここでその内容についての長話は控えます。

読み直してみて、懐かしさと共に新たに感じたのは、昔の人の「責任感と恥の意識の強さ」かな。

源頼朝が下野那須の野で狩りを催した際、旗本の中から手練の射手であった男に、駆け回る大鹿を射るよう下命。
男は命に従って射かけたが矢はそれて鹿を逃し、それを別の武士が仕留めた。
失敗を恥じた男はその場で出家遁世。念仏三昧の年月の後、「目くら船」を仕立ててフダラクへ船出。
「目くら船」とは、何日か分の食べ物や油を持って船の屋形へ入った後、外から釘を打って出入り口をすべて閉ざし、日の光の通さない常夜状態にした船のこと。

射損じというたった一度の、しかも悪意のない失敗を恥じ、すべてを捨てて生涯自分を責め抜き、念仏修行の果てに、最後は自ら舵取りもない暗闇の船で死の航海についた……こういう苛烈な自責の話を、世界に恥をさらしながらも今後もフツーに議員を続けていく元大臣などがいる現代から眺めると、身が引き締まるというより、なにやらその気性の激しさがすさまじく、また気の毒な気もします。(この話は鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』に出ているそうです)

[ 2009/03/22 17:44 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

三月ある日の口福


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書くのをすっかり忘れていましたが、今月に入ってすぐの頃、京料理の「木乃婦」さんへお昼の食事に行きました。
建物は京都らしく奥行きの深い造りで、個室に入ると、街なかにあるとは思えないような静けさ。


平日のお昼限定のミニ懐石をいただきましたが、ミニとは言ってもボリュームたっぷり。
最後のデザートは苦しくて…、もう若いころのように無理してでも食べるなんてことはできなくなりました。(^_^;)
そろそろコースは遠慮してアラカルトにした方がいいのでしょうが、今後もっと老齢社会になることを考えると、質量ともにシニア向けのメニューがいろんなお店でもっと増えてくれればいいなと思います。
年老いた母など連れてきてあげたいと思うステキなお店を見つけても、とても食べ切れる分量じゃありませんから。


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こういうお料理ってめちゃくちゃ日本酒に合うんですよね。
お酒がすすむ~と夫は大喜びでした(笑)。

個室なので写真もたくさん撮れたのですが、HPの紹介写真の方がうんときれいで見やすいので、こちらをどうぞ~。


帰りに、「蔵元さんから届いたばかりの酒粕なんですがお持ち帰りになりますか?」とおすそ分けにあずかったのは、洛中で実際にお酒を醸造する唯一の蔵元・あの佐々木酒造さんのものでした。

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あれからもう何度も粕汁に使わせていただいていますが、どんなお酒の粕なんだろう。ほんっとにおいしいです。
もったいないと思いつつ、粕汁はやはり寒いうちがおいしいと思うので、惜しげもなくドサドサお鍋に投入しています。幸せ(^v^)。




[ 2009/03/22 16:13 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(4)

お彼岸の墓参


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夫とお彼岸の墓参に滋賀へ行ってきました。
気候もお天気もいい休日の名神高速道路は、早朝、遅くても6時半過ぎには出発しないと、京都の南・東両インターでひどいめにあいます。
渋滞が来る前になんとか滋賀へ入って、延暦寺霊園のゲートが開いて一番乗り(?)くらいにお墓へ到着しました。

その後、いつもの通りに空家になっている実家の片づけ(いつ終わるのか不明(-_-;)とゴミ出し、敷地周りの雑草取り(外から目立つところだけ)に二時間くらい。
お昼過ぎには大阪へ戻ってきました。
寒くも暑くもなく外仕事にはいい季節。ただ、くしゃみと鼻水は相変わらずですが(^_^;)。


写真は、以前アップした我が家の「三姉妹」の次女で、デルフト・ブルーという名の青いヒヤシンスです。すっかり大きくなりました。
三女の白いヒヤシンスは二女よりも早く咲いたのですが、残念ながら夭逝の運命をたどりました。ナムナム…



春色和菓子


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亀屋良長さんの今月の上菓子「花つみ唄」。
きんとんをこなしで包んだものですが、色がとても春らしいですね。
野の花々を摘んで緑の篭か布に包んで…春のピクニックでしょうか。
山芋入りのきんとんがやさしい風味。
おいしいものが食べられると、しみじみ幸せです。 ←単純な人生(^_^;)



ここ数日のぽかぽか陽気。
日なたを歩いていると、「暖かい」を通り越して「暑い」くらいです。
桜も早咲き品種は賑々しく真っ盛りになっていますし、いつも最初に見に行く御所・近衛邸跡の糸桜が、まだ二十日にもならない三月半ば過ぎにもう開花してしまったそうです。
あまりに前倒しというのも、さらに温暖化が進んでいるようでちょっと心配なんですけれど。


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うちの花瓶を二月から飾っている啓翁桜。
もう緑の葉っぱ(桜餅の葉っぱ!)が出てきているので、そろそろ終わりかな。




[ 2009/03/18 19:42 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(0)

冬靴


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さすがにもう片付けなくては。
夫も今日からコートなしで出勤しました。

風は強めですが、春の陽気です。

[ 2009/03/17 14:56 ] 日常 | TB(0) | CM(5)

ゲーラックス


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原産国は北アメリカだそうです。
ユニークな丸い形とつやつやした光沢がきれいで、この葉っぱ一枚だけ飾っても存在感がありますが、ほかの花との相性も抜群です。


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何度も失敗して断面にぼこぼこ穴があいた吸水フォーム(^_^;)や、差しすぎて見ためが汚い枝群を隠してくれるし、写真のようにちょっとお花が足りないかな・・なんていう時にも助かります。
水替えをこまめにしていれば一ヵ月はもってくれますし、デパートの花屋さんで買っても一枚五十円くらいという買いやすさも魅力



[ 2009/03/16 19:22 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(0)

健忘…のはずだけど






うちのマトリョーシカたち。
外国旅行のお土産だったはず。でも、どなたからいただいたんだっけ……(汗)


そう言えば、「暮らしの手帖」の最新号にマトリョーシカの特集があって面白そうだったのですが、長い記事だったので本屋さんでの立ち読みをあきらめて^^;、図書館で読もうと思っているうちにすっかり忘れてました。


そして、つい最近間違いに気づいたんですが、今年のアカデミー主演女優ケイト・ウィンスレットと「エリザベス」のケイト・ブランシェットをかなり長い間同一人物だと思っていました。
顔、全然違いますよね(^_^;)


例年にもましてひどい花粉症で、いつも以上にぼーっとしている頭ですが、どうも「ぼんやり」は花粉のせいだけではないみたい。
とっとっと、と二階へ上がったはいいけれど、何をしに上がったのか思い出せないこともあるし……。
今からこれではねぇ。  困ったことです



[ 2009/03/15 23:38 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

パン&サラダと仲良し


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最近のお気に入り♪

はちみつ専門店ラベイユのホワイトクローバーは、ニュージーランド産のちょっとミルク風味のはちみつ。
ストレートを舐めてみると甘みを強く感じるのですが、トーストやバケットにぬるとマイルドなやさしい甘さに変わる気がします。

もうひとつは、長野のワイン&食品メーカー・サンクゼールのゆずみそドレッシング。
すっきり爽やかな風味は和風にも洋風にもよく合って、野菜がとてもおいしく食べられます。


・・・と書くだけじゃなくて、実際にパンやサラダに使っているところの写真をアップすればいいのにねー(^_^;)
自宅でのお料理写真は、カメラを持ってアングルとか考えているうちに、できたてがどんどん冷めてしまっておいしくなくなるので、食いしんぼの私にはなかなか撮れません(笑)。


[ 2009/03/12 21:56 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

花壇もすっかり春


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家の中の花にばかり気を取られているうちに、いつの間にか外の花壇でも春の花がいっぱい咲きだしました。
今年もパンジーの横には大好きな白い桜草。
蕾がたくさん上がってきています。
これは2月22日撮影の写真。


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この二枚は、左が2月28日、右が3月10日=今日の様子です。
半月の間にずいぶん花数が増えました。



花壇やコンテナ植物の世話をしていると、虫達もひんぱんに見かけるようになりました。
以前にも書いた記憶があるのですが、空から昆虫や小虫、カエルなどを狙ってやってくるハンター(主にモズだと思う)が殺した獲物を冬場の備蓄として、落葉したうちのエゴの木の枝に突き刺していくんです。おかげで、葉のない木は毎年死骸の突き刺さった残酷オブジェに……

今年は私の一番苦手なミミズが犠牲になっていたそうです。
そうです、というのは体が二つ折りになったミミズが枝に突き刺さっているのを夫が見つけて、「まだナマナマシイぞ」と言うので、干からびてくるまで私は見ないことにしていたのです。

いつもなら仕留めた後、長い間放っておくくせに、今年はモズのヤツ、どうしたことか一週間も経たないうちに戻ってきて、まだ充分乾ききっていないミミズの亡骸を食べてフンを残して去っていきました。

啓蟄も過ぎて、土の中からぞろぞろ出始める小さな命、いきなり残酷オーナメントになるのもかわいそうなので、虫を見つけるとついスコップでそっと土をかけたりして隠したくなります。
ま、自然界の食物連鎖なので仕方がないんですけれどね(^_^;)



[ 2009/03/10 22:51 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

春野菜のランチ


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トリガイと玉ねぎ、キャベツ、サンド豆、フルーツトマトなどをグリンピースのソースであえた春野菜のサラダ。
新たまねぎや春キャベツって甘くて柔らかくて、本当においしいですね。



今日は妹との月一ランチ。
先斗町(ぽんとちょう)のフレンチレストラン・きしもと(先斗町三条下ル)へ行ってきました。
「和風フレンチ」と言われるだけあって、ワカメや木の芽、筍、フキなど和食材が多く使われ、味つけも和洋中いろいろ変化がつけてありました。
メインは魚にすることも多いのですが、今日は牛フィレのソテーと聞いて、お肉の方に。
おしょうゆベースのソースに付け合わせはフキ。カリッと香ばしいにんにくチップとわさびでいただく柔らかいお肉は絶品でしたー。
お値段も手ごろだし、夏には床席もあるそうで、季節ごとに行ってみたいと思えるお店でした。

本当は、今年の夏に喜寿を迎える母のお祝いをどうするかランチしながら相談するはずだったのが、春夏はなんとなく忙しいらしい母が、秋になってからと言っているそうなので、お祝いはもう少し先のばしすることになりました。



・・・・・・




私信  ミホさんへ

お返事したのですが、配信不能(?)とかで戻ってきました。ごめんなさい。
でもミホさんからのメールはちゃんと届いていますので。
情報、ありがとうございました(^v^)



[ 2009/03/09 23:59 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(4)

ミモザの日


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今日三月八日は「ミモザの日」だそうです。
イタリアでは「Festa della donna」といって、男性が女性に日頃の感謝をこめてミモザの花束を贈るのだとか。

もちろん、我が家の男性一名がそのような習慣を持っているわけがございません(^_^;)
写真のミニブーケは、ショッピングモールの花屋さんが無料でプレゼントしてくれたもの。



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「サロン・ド・ミモザ」へようこそ~なんてウソウソ、うちの普通のおやつタイムでした(笑)。



週末から花粉症がとても激しくて夫婦そろって立体マスクなのに、家の中に花がいっぱい。枯れるまで捨てられなくて……。
夜になると、一部屋に集めてドアを閉めています。


[ 2009/03/08 18:53 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(3)

ヒヤシンス三姉妹


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水栽培していたヒヤシンスが咲き始めています。
可愛いピンクのこの子は「レディダービー」。
うちのヒヤシンス三姉妹の長女です(^^)



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二女と三女はまだごらんのとおり。
栽培を始めたのは同時期だったんですけれどねぇ。
成長の早さに差が出るのは人間でも植物でも当たり前のことですから、気長に見守りたいと思います。


そういえば、クロッッカスの球根も昨日初めて最初の花を咲かせました。
芽が出て、しばらくはぐんぐん伸びていきましたが、その後ずっと同じ状態で足踏みしているように見えました。でも変化が見て取れない間も実際は少しずつ確実に成長しているのですね。

すぐに結果に結びつくことを期待してはいけない……物事の熟成には時間がかかるものだということを、私は植物を育て始めてから、ようやく頭ではなく心で納得できるようになった気がします。



[ 2009/03/06 12:31 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(4)

冬の間に読みたかった本


冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)
(2004/01/30)
アリステア・マクラウド

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一話ずつ独立した短編集ですが、舞台はすべてカナダ東端の島ケープ・プレトン。
「赤毛のアン」のプリンス・エドワード島が比較的近くにあります。
でも描かれている世界は全然違っていて、こちらは貧しく近代化も遅れがちな厳寒の地に生きる人々と家畜(←けっして「ペット」ではなく)の暮らしが淡々とつづられていきます。

人間の孤独や疎外感、動物の本能の悲哀、思いがけないことであっけなく消える命のはかなさ、運命のはかり知れなさ……それらを黙って受け容れながら雄大な自然の中で生きていくものたちのありのままの姿が美しく胸に迫ってきて、厳しい物語ですが読後感は暗くありません。
どちらかといえば、冬を身近に感じられる時季に読むのがオススメです。

[ 2009/03/05 13:58 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

とりどりの…


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真冬に逆戻りしたかのように寒い雛の節句です。
眼だけでも春を味わっていただこうと、ほわほわ明るく可愛い色の写真を選んでみました。
と言っても、以前から訪ねてくださっている方々にとっては「あー、またこれか」っておなじみの、私の定番雛菓子なんですよね(^_^;)。

毎年いただいている「ひちぎり」(今年は塩芳軒製)の他、羽ばたく「舞ひな」(福壽堂秀信)もブログには三年ぶりくらいに登場です。


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雛あられも大好き。
甘いせいか、お茶だけじゃなく意外に苦めのコーヒーとも合いますね。

きんとんはばらずしふう(長久堂製の「雛うたげ」)ですが、本物のお寿司を食べるにはあまりにも寒いので(大阪では最高気温が6℃で、この冬一番の寒さだったとか)、夕食は温かいご飯に変更しました。



[ 2009/03/03 19:28 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(4)

家族団欒


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我が家の「スタジオ・窓辺のテーブル」(^_^;)でポーズを取るキリン一家。
朝は白い花や緑の葉っぱの下で。


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そして夕暮れ近くには、怪鳥の頭のようなストレリチアの下に憩う。


[ 2009/03/02 23:17 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

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