遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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明日から


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大型連休、すでに先週から始まっている方もいらっしゃると思いますが、我が家の世帯主さんは明日から5月6日までの8連休です。


予報ではわりに晴天が続くみたい。
若葉と木漏れ日の中を散歩できたら気持ちいいでしょうね。
ウォーリー君もお出かけしたそう♪ (先日アップした「ことばのはおと」に住んでいるウォーリー君です)


でもうちは恒例の「GW大掃除プロジェクト」が待っています。
黄砂で窓も雨戸もかなり汚れているので、相当がんばらないと。


で、がんばった分だけ褒めてもらいたいです。
ちなみに、ブログ巡りで知ったここ、「分だけ」なんてケチなことは言いません。
ものすごい賞賛のあらしです。きりがなくて疲れるほどです(笑)。
褒められたい人は訪ねてみてネ。 → こちら


では、体調に気をつけて楽しい連休をお過ごしくださいませ~。(^。^)ノ



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[ 2009/04/28 09:45 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

練習


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春らしいふんわりとした写真が撮りたくて、庭で摘んだ花で少し練習してみました。

「ふんわり」より「ぼんやり」になっちゃったなー。
もう少し生き生きした光を背景に取り込めたらよかったんですけれど。



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こちらの背景の光はわりによかったんですが、構図がいかにもって感じで超平凡(-_-;)。


写真って難しいですね。
お天気、撮影時間、光の向き、レンズの種類、構図、被写体との距離……いろいろな条件でがらりと変わってしまう。
でも、だからこそバッチリ写った時には嬉しくてまた次の一枚を撮りたくなるのかもしれません。




明日は、ダンナの会社の健康組合が斡旋してくれる特定健康診査を受けに行ってきます。
胃腸検査のオプションはつけていないのですが、血液検査(血糖値など)があるので、検診10時間前から絶食です。
忘れっぽくオマヌケな上に朝は頭がまわっていないので、夕食の片づけが終わった後、「絶食!」と書いたメモをテーブルの上に置いておきました(^_^;)
最近、ここまで自分に世話をやいてやらなければなりません…ていうか、自分が信用できません。(泣)


[ 2009/04/26 22:44 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

大人のスイーツ


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派手な袖看板はもちろん宣伝の類はいっさい出ていないので、お店なのかどうかもわからずに通り過ぎてしまいそうです。
強いて言えば、予約制のヘアサロンかなにか美容関係のお店…?って感じ。


入口から少し奥行きのある狭い通りを進んでみると……


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すごい。ずらりと並んだ洋酒の瓶。
外からは全く中の様子が見えないので、こんなふうになっているとは想像できませんでした。
でも、お酒を売るお店ではありません。

ここは京都で名の通ったバーがプロデュースしているケーキ屋さん。

でも普通のパティスリーのようなケーキのショーケースもなく、ショットバーみたいな雰囲気。
「ケーキが見たい」と申し出ると、奥からトレイにのせたその日のケーキ類を持ってきてくれるようです。
私は電車で大阪まで持ち帰るのでフレッシュケーキはあきらめて、焼いたものにしました。



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大きなケーキをカットして個別包装ではなく、一人前分くらいの小さい焼型を使って完全な形で仕上げられているパウンドケーキ。
左が「ズブロッカNO.1」、右は「アードベグ10年」と、使われている洋酒がそのままケーキの名前になっています。文字通りお酒たっぷりのスイーツ。

ウイスキーは苦手でしたが、こうやってケーキ生地にしみ込ませると案外とっつきやすくなるもんだなとわかりました。
でもまぁ、お子様口には向かないでしょう(^^)。


* ghost (中京区寺町竹屋町下ル西側)



[ 2009/04/24 12:24 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(0)

春花壇の一部


桜を追いかけているうちに、我が家の小さな花壇も定番の花々が咲いては散っていきました。


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クロッカスは三月中旬、早咲きの桜と同じくらいの頃に。
ムスカリは色違いも欲しくて、今年は新しい球根をいっしょに植えこんでみました。薄いブルーの方です。
この水仙、黄色から白へとだんだん色が変化します。



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マラコイデスとは品種の違う純粋な日本桜草。これくらいの薄紅色が一番好き。
マラコイの方は、今年白色が抜群の勢いで咲きまくってくれました。
金魚草はまだ蕾もたくさんあって、もう少し楽しめそう。



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マーガレットも元気です。今年は「コメットピンク」という名の品種をよく見かけます。
シュンランは二株しか花をつけませんでした。肥料不足かも。
朝、半分ほど開いているカラーを摘んで、玄関に仮置きしたまま忘れていたら、昼には全開になっていました。
うちのカラーはお花屋さんにあるような茎がしゅーっと長くて花が小ぶりの西洋貴婦人っぽいのじゃなくて、寸詰まりのデカ顔なんですが(^_^;)、自分で育てた花は多少ブサイクでもみんな可愛いです。




[ 2009/04/22 23:57 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

「アホ」と「バカ」の歩み


全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)
(1996/11)
松本 修

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この表紙とタイトルからはお笑い系統の何かオメデタイ(けれどしょーもない)内容を想像してしまうかもしれないのですが、中身はとんでもない。内容の濃い素晴らしい本でした。

きっかけは、テレビプロデューサーである著者が関わっていた番組に届いた視聴者からの投書。
「東京出身の妻と大阪出身の夫の夫婦喧嘩で、言い争う時の「バカ」「アホ」という耳慣れない言葉にお互い傷つくのだが、東京からどこまでがバカと言いアホとの境界線はどこなのか、調べてほしい」というものだったそうです。

普通は関東圏ではバカ、関西弁はアホだと誰でも思っていますが、名古屋の一部では「タワケ」と昔のお武家様のような言葉が使われていたり、関西より西の地方でもたくさん「バカ」が使われていたりということがわかってきて、単純に東→バカ、西→アホと分けることはできないんじゃないか。
ということで日本全国に問い合わせを始めるところからアホとバカに関する「言葉の旅路」が始まっていきます。

多岐にわたる言語調査の内容を簡潔に紹介することは難しいですし、興味のある方は手に取って絶対損はない本です、としか言えませんが、専門外の云わばシロウトである著者の、言語学・民俗学・日本、中国の古典文学その他広い視野に立っての精力的な調査は、本職の言語学者の大先生をして「実に立派な研究だ。」とうならせるくらいハイレベルなもので、しばしば読み戻り、内容を書き出したりして整理・確認しないとついていけないほどでした。

考えてみれば、「あほ」も「ばか」も最も卑近な日本語。ほとんどの人が毎日のように使っている言葉なんですよね。
そんな身近な言葉なのに、今までまとまった研究結果がなかったことの方が不思議かもしれません。
「我々言語学者はバカなどという言葉を取り上げるのはバカラシイと思って取り上げてこなかった云々」という大教授の言葉にちょっと苦笑…といったところです。


[ 2009/04/21 20:12 ] 読書 | TB(0) | CM(4)

変化なし


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春から初夏→夏の衣服計画…と言うとオオゲサ。単に何を買い足さないとだめかを調べるために、少しずつ衣替えしています。

それにしても、私の普段着の色って本当にワンパターンで自分でもあきれてしまいます。
ブルー、グレー、生なりかオフホワイト。
デザインはボーダーかチェックか無地のあっさりしたものばかり。
30年くらいずっと変わってないんです。(^_^;)

もうどうせオバサンなんだし豹柄着ようが原色だろうが誰も何とも思わないよ、冒険してみようよ!

……なんて家では思っているんですが、いざお店で選ぶとなると、目につくのはたぶんまた同じような色と柄なんじゃないかなぁって気がします。



・・・・・・・・・・・・



今日は二十四節季の「穀雨」。
柔らかい雨が降って穀物がすくすく育つ頃を言うのだそうです。

桜めぐりや春花壇の世話で、連日オヒサマにあたりっぱなしだったせいか少し疲れ気味。
明日は一日雨だそうですので、HDDの整理でもしつつ、ゆっくり過ごすつもりです。


[ 2009/04/20 20:00 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

2009・桜(三)


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葉っぱが出始めていても、やっぱり可愛い八重紅しだれ桜。
私の一番好きな青色と桜色とが重なる空を、好天に恵まれた今年は何度も見ることができました。



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短い命を全うしたら、すみやかに土へ還っていく。
散り重なる花びらの近くでは、季節の次のステージを担うべく、山吹やタンポポの力強い開花が始まっていました。



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サヨナラ、2009年の桜たち。


[ 2009/04/17 10:21 ] 京都・春 | TB(0) | CM(2)

2009・桜(二)


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ジーンズにリュックの仲良し老女ふたり。
 
自分が年老いた時、おそらくいろんなものを失くしてしまっていることでしょう。
でも、気持ちのいい春の朝に、桜の散歩道をいっしょに歩ける誰かがいてくれたら、それでじゅうぶん幸せかなと思います。



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ふりむいて、清らかな美しさにはっとした西陣の桜。



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ここ数年、青空に一番映える桜は紅しだれかもしれない…と感じています。



[ 2009/04/16 14:24 ] 京都・春 | TB(0) | CM(0)

2009・桜(一)


昨日の雨でソメイヨシノはほぼ散りきった感がありますが、大阪では今日から造幣局の「桜の通り抜け」が始まり、京都でも珍しい里桜が見ごろを迎え始めました。
関西の桜はまだ終わりではありません。

お天気に恵まれた今年はお花見の機会も多かったのですが、例年をはるかに上回る激しい花粉症で、桜めぐりに出かけては翌日ダウン、回復して出かけてはまたまた次の日はダウン…を繰り返していた私は、そろそろ燃料が底を尽いたようで、今年はもうこれ以上見に行けそうもありません。

写真を整理して、今までアップしていない中でこれはきれいだったなとか、心にとめた桜の風景、記録に残しておきたいと思ったものだけ最後にまとめて、桜めぐりは終了といたします。
記事は三回くらいに分けますね。


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三月後半の、まだ咲き始めたばかりの頃、京都御苑の中の小さな神社で。
この後、冬が戻ってきたのかとびっくりするくらい寒さが続いたのでした。

桜の枝に結んだおみくじ、どんな願い事が託されているのかな。



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実家(滋賀県)の近くを散歩中に。

わざわざ「お花見に行こう」と出かけてくるのじゃなくて、買物か何かのついでにさーっと見て行く地元の桜。
そんなさりげない見方も、さっぱりしていていいなと思います。



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背景の洋館も石の丸卓も、たらたらしだれる桜の姿も、何もかもがデザート菓子のように甘い雰囲気。
16歳の女の子にでも戻ったつもりでカメラのファインダーをのぞいていたんでしょうか(^_^;)


明日に続きます。



[ 2009/04/15 22:51 ] 京都・春 | TB(0) | CM(0)

北山通り・雨の午後


十日ぶり(?)の雨の中、京都北山へ出かけてきました。


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予約しておいたお店で軽い点心の昼食。
その後、久しぶりに植物園へ。
咲き残りや遅咲きの桜にも気を引かれつつ、春の花々が咲き競う花壇を求めて散策ルートを周遊。

長く続いた晴天の太陽光で焼かれた傷と人いきれの疲れを癒すように、雨は植物の上に静かに降り注いでいました。


北山通りで一番人気のケーキサロンも雨の平日はそれほど込み合わず、妹とお茶の時間をゆっくり楽しむことができました。



[ 2009/04/14 23:57 ] 京都・春 | TB(0) | CM(2)

季節のお菓子





仕舞ったまま長い間忘れていた湯呑を出してきて使いました。
今の季節しか使えない柄ですものね。
それにしても、若い頃の私はこんなカワイラシイ柄が好みだったのかと自分でも唖然としています(^_^;)











桜の季節の定番。
末富さんの桜餅とお花見団子については、以前のブログでも紹介したので、また同じようなことを書くのは控えますが、毎春少なくとも一度は味わいたい「私のお気に入り」です(^v^)

末富さんでは、花の咲き進みにつれて道明寺の色を最初は淡い桜色、徐々に紅を濃くしていって、最後は桜の散りきった頃に三日間、真っ白な桜餅を作って「花供養」とされるそうです。
風流なことですね。





[ 2009/04/12 22:31 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(5)

交代






はらり、はらりと本物の雪のようです。
ハナフブキ。






ソメイヨシノ、散り始めました。








代わって、紅しだれの出番です。


[ 2009/04/11 22:36 ] 京都・春 | TB(0) | CM(2)

誘惑の甘い罠


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つやつやのイチゴにたっぷりの生クリーム。ふわふわしっとりのスポンジ生地。香ばしいナッツ。

これらが瞬く間に妹の胃袋に収まっていく様子を目の当たりにして、「甘いものは別腹」という言葉が真実であることを改めて認識しました。

ケーキ大好きな妹は、うらやましいことに太りません。

私も二年くらい前までは二十代と同じ体重をキープできていたのですが、それから3kg近く増えてしまいました。
父が糖尿病なので遺伝の心配もあります。

今月最終週に特定健康診査を受ける予定。
なので、それまできちんと自己管理して1kgくらいスリムになっておきたいな・・・なんて考えている私のもとへ、今日定期購読雑誌が到着しました。




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かなんわぁ~、眼の毒やおへんか、やめておくれやす
と困惑しつつも、特集ページの情報はすでに頭に入っております。



[ 2009/04/09 22:54 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(2)

桜に、ただいま


今週は好天続きで、まさにお花見の黄金週間になっていますね。
あまりにも混みすぎ~な名所を避けて、どこへ行こうか思案しているうちに、ふと思い出しました。
絶対に混まない究極の場所。

それは……


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実家


滋賀の私の実家には、祖父が昭和14年に苗木を植えた樹齢70余年のソメイヨシノがあります。
当初はこの二本ではなく、敷地の南端(写真のもっと右の方)にもう一本ありました。


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でも、桜の木は成長し続け、枝もどんどん伸びて、敷地の西側を流れる川幅を超えて……


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いつしか境界のフェンスも越えてヨソサマの土地へ乱入~

敷地の一番奥まったところにあった三本目の木の根元は、実家で寿命を全うした歴代の飼い犬たちの埋葬場所で、まさに「桜の樹の下には死体が埋まって」いたのです(^_^;)

が、これも写真の木とは反対方向へではありますがぐんぐん枝を伸ばしていき、とうとう近隣の迷惑になりそうだということで、四、五年前に切り取られててしまい、今は二本だけが残っています。






樹形も何も整えないまま自然にまかせてある木で枝ぶりが暴れ放題(^_^;)ですが、初お目見えのウチの桜、こんな顔をしています。
はじめまして~。



今は母の部屋になっていますが、桜に覆われている二階の西南が結婚で家を出るまで私が暮らしていた部屋で、南と西の両窓には当時からこの桜の枝がかなり迫ってきておりました(笑)。





西の窓を開けるとこんな感じ。
ちょうど一番めの写真の真反対側からの眺めになります。



南の窓はすりガラスで、春の朝、窓の向こうが薄い桜色になっているのを、寝ぼけまなこでぼーっと眺めてから、おもむろに起き上がり、窓を開けると、「おはよ♪」と元気のいい枝が部屋の中へ入ってこようとするのです。

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イメージ的にはこんなふうだったような…。


でも、当時は不思議なほどウチの桜に対して何の感慨もありませんでした。
そう言えば、我が家は家族そろってどこかへお花見に出かけるということがほとんどなかった。
「お花見ゆうたかて桜、家にあるやん。」で終わり。
365日、一緒に暮らしている桜なんて何の珍しさもないし意識に上ることすらありません。
四月が来ても「あ、咲いてるわ」って、ほとんどそんな感想だけでした。

今考えると贅沢な環境だったことに気づかなかった鈍感さが恥ずかしいし、ヒトと同じように毎年少しずつ弱りながらも一生懸命に咲いて散って、春以外の季節もずっと私の部屋のすぐ近くで見ていてくれた桜に申し訳なかったな、と思います。
ヨチヨチ歩きの私をさえ知っている桜なのになぁ。


七日の朝、実家へ行ってゆっくり桜と再会してきました。
お昼には両親と妹と四人でお花見弁当も食べました。


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帰る間際に、写真を撮って「じゃぁね」と近くまで来ていた枝に触って手を引っ込めたら、カメラのストラップが軽く巻きついてしまいました。
偶然ですが、なんとなく桜に引き止められたような気がしてくすぐったい愛しさに自分で照れてしまいました(笑)。
「あれ、この子、二十四年前までこの部屋にいた子だよ」
気づいてくれたのかな。



さまざまの事思ひ出す桜かな   松尾芭蕉


いいお花見になりました。




居心地のいいカフェ


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靴を脱いで上がり込むカフェはあまり好きではないのですが(面倒くさいから^^;)、ここは昔の家の茶の間のようなゆる~い雰囲気がよくて、つい長居したくなります。



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来ている人たちも、勝手に本棚の本を席に持って行って読みふけったり、小物や骨董品を眺めたり、それぞれ自分のペースでくつろいでいる感じ。



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かぼちゃの種の耳が可愛いマシュマロうさぎ。
あとでHPを見たら、この子はいちごを狙っているのだそうな。
そうか、いちごが欲しかったのかー。



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小さな庭が見える縁側。
これからの季節は風が気持ちよさそうです。



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「ことばのはおと」
名前と評判はよく聞いていましたが、先日、京都府庁へ出かけた折に初めて伺いました。
今度は時間に余裕がある時に来て、ゆっくりしたいなぁ。



[ 2009/04/06 23:53 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(4)

近所の桜


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あぁ堂島ロール。
生クリームのこの迫力よ……


ということで、午後から夫と長距離お散歩。
メタボの脅威にさらされそうな中年夫婦は、カロリー消費のため歩いて歩いて歩き倒さなくてはならないのでした。



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近所を流れる川の堤防を、ソメイヨシノがようやく飾り始めました。
こんなふうに離れて眺めるともう見ごろなのですが……



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近づくと、まだ七~八部咲きってところです。
同じ木でも散る一歩手前まで咲き進んだ枝とまだ蕾ばかりの枝が混じっていて、早々と暖かくなった直後にきた長い寒の戻りという今年の異常気象の影響をかなり蒙っている感じでした。


[ 2009/04/05 22:02 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

古い洋館と桜


寺社や町屋建造物が多い京都ですが、桜を建物といっしょに撮ろうとすると上手くいかない場合がけっこうあります。
撮り手の拙さというのはもちろんありますが^^;、原因の一つは薄い色の桜とこげ茶色~黒っぽい建物とのコントラストが強すぎる点もあろうかと思います。
露出を桜に合わせると建物は真っ黒につぶれるし、建物をきれいに撮ろうとすると桜色が白飛びしてギラギラになってしまうことが少なくありません。

写真を撮るということに限って言うなら、案外洋風の建物の方が桜との相性はいいんじゃないかな、と思いながら春の一時期だけ一般公開される京都府庁旧本館へ行ってきました。



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建物の中庭に植えられた枝垂れ桜は、円山公園のあの大枝垂れ(初代)の孫に当たるそうです。
あ~背景建物の色が適度に薄いので、露出がわからない私でも撮りやすい



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明治37年竣工のルネサンス様式。内部はこんな感じです。
この階段を上って、バルコニーのようなホールから正面の窓に向って撮ったのが次の写真です。



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窓越しに眺める中庭の桜。
逆光になるので、どうしても窓枠など黒く写ってしまいますが、アクセント的に甘さをひきしめる黒であってくれたら面白いと思います。



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クラシックな西洋建築なんだけれど、どこかモダンで明るい雰囲気。
明治時代にこんなところで仕事してた人たちは、さぞ時代の先端意識を刺激されたことでしょうね。


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枝垂れ桜は盛りを少し過ぎ、建物の一般公開も5日までですが、敷地内には大島桜、山桜、紅枝垂れなどこれから見頃を迎える木も多くて、まだ楽しめそうです。


[ 2009/04/04 16:02 ] 京都・春 | TB(0) | CM(0)

「アンネの日記」その先の年月


夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
(1985/01)
V.E.フランクル

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オーストリア生まれの心理学者(ユダヤ人)によるナチス・ドイツ強制収容所の日々の記録。
収容所へ送られるまでの、隠れ家での日常を綴ったアンネ・フランクの日記と、収容所での生活と解放後の記録である本書、どちらも目をそむけてはならない二十世紀の遺産として永遠に読み継がれていくだろうと思います。

ユダヤ人収容所のひどい有様は、これまであらゆる媒体を通して幾度となく伝えられてきたので、そのこと自体にはそう驚きはしませんでした。
代わりに強く印象に残ったのは、強制労働に死ぬほど疲れて息も絶え絶えという日々のある瞬間、バイエルンの森に今まさに沈んでいく夕陽の光が木立から射し込む光景に感動して、貧しい食事もそこそこに夕景を見ようと外へ飛び出していく一部の被収容者たちを描いた部分。

地位も仕事も家族も名前さえ奪われ、あらゆる尊厳を踏みにじられながら死と隣り合わせの毎日を生きる……それでもまだ何かに感動することのできる心の豊かさを持った人たちもいたという事実に、人間というもののすばらしさ、精神の強靭さを改めて教えられたような気がします。

[ 2009/04/02 23:57 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

今日から…


四月。いよいよ春本番!
……と張り切っていきたいところですが、残念ながら今日もまだ寒いし、お天気もすっきりしません。
朝、晴れていましたから桜めぐりにお出かけになった方、お昼のかなり激しい雨にびっくりなさったんじゃないかなぁ。


シーツ洗ってカバー掛け替えて植物の世話をしてから、二ヶ月ぶりに髪をカットしてきました。
夕方になったら、定点観測(?)している図書館前の桜を見に行くつもりです。



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天使の卵、ほしいなー。


[ 2009/04/01 13:48 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

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