遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

一年の半分


blog090630-1


例年通り、夏越の祓で前半の無事を感謝し、後半も息災をと祈念。
あ、でも今年は茅の輪のくぐり方を間違ってしまったので、お祓いは無効になってるかもしれません(^_^;)。



blog090630-2


そしてこれも恒例の水無月。
写真は先日滋賀へ行った折に、たねやさんで買ってもらった水無月。
とってもおいしかったです。
今日は今日の分として、午後買物に出たついでにまた買うつもりです。
季節の行事にかこつけて、ついサボってしまうダイエット。
だめですねぇ……



スポンサーサイト
[ 2009/06/30 13:01 ] 歳時記 | TB(0) | CM(4)

紫陽花


blog090628-1


西洋アジサイの中で一番好きなアナベル。
純白になるのをじっと待っていたのですが、ライムグリーンのまま少しずつ弱ってきたので小分けして風通しのいい場所を転々と移動させています。



梅雨の雨量が少なく強い日光が当たり過ぎたせいか、鉢植えのガクアジサイの葉っぱが日焼けして花つきも悪いし、今年花壇に植えたヤマアジサイも勢いがなく、花芽がついたと思ったらすぐ落ちてしまいました。

↓の写真は雨上がりの実家のアジサイ。
こういう手毬形のアジサイは、うちではまだ一つも咲いていません。
どうも今年はアジサイに嫌われたみたいです。


blog090628-2





********




さて、夕方になってほんの少し涼しくなってきたので、「夏越しの祓い」へ行ってきます。
今年は京都ではなく、自転車で近くの神社へ。



[ 2009/06/28 16:43 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(0)

うちのトマト


blog090626-2


今年、初めて栽培してみたミニトマト。


blog090626-3


数はまぁまぁとれるのですが、青い実がこのくらい真赤に熟すまでには思ってた以上に時間がかかります。

朝、よく熟れたトマトを見つけた日の昼食は、トマトときゅうりにマスタード&マヨネーズをからめてパンにはさむ。簡単野菜サンド~
あと、青汁ジュースに果物。白湯。

父から糖尿病の遺伝因子を受け継いでいるはずなので、食事にはできるだけ気をつけようと思っています。そうでなくても加齢で徐々に糖の代謝も悪くなっていくので。





マイケル・ジャクソン急死。
全盛期の80年代には、確かに一世を風靡したポップスターでした。
その後いろいろあって、幸せそうには見えなかったけれど。

[ 2009/06/26 20:07 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

教育入院


blog090625-1


22日から入院生活をおくっている父。
病室はこじんまりしていますが、トイレ&シャワー・ロッカー・小さな応接三点セット・冷蔵庫・衛星放送対応のリモコンテレビ・洗面ユニットなど一通りの設備が整った、明るい個室。病室を出るとすぐこじゃれたラウンジがあるし、スタッフルームも近くてよかったです。
窓からは「近江富士」である三上山や、サーッと走り過ぎて行く新幹線車両も見えました。



blog090625-2



ここ十年くらい父が家で使っている薬箱も病室へ持ってきました。
高血圧・心臓・脳梗塞・糖尿・癌。
すべて合わせると、父は一日にいったいどれだけの薬を服用しているのか、そら恐ろしくなります。こうやって整理しないと自分でもわからなくなるみたい(^_^;)

今回の入院は、特に糖尿の症状が進んで薬の効き目もこれ以上は期待できそうにないので、インスリン治療に切り替えることになり、そのための教育入院です。


だいたい十日前後かかるようですが、毎食前に採血して血糖値を測って記入、その後インスリン注射をうつ。これを父が自分で滞りなくできるようになり、家族もやり方を覚えて慣れるまで(本人がうてない状況に陥った時のため→たとえば認知症とか)家に帰らせてもらえません。
それで、離れて暮らす私も予備の予備要員として(父が自分でできなくなり、同居の母も妹もそばにいられない状況の可能性を考えて)注射の実習に行ってきたのです。
結論だけお話しすると、とんでもなく不器用な上に覚えが悪いため一回や二回では到底無理でした。
コツをつかめず、キャップを思い切り引っ張って抜いた拍子に飛び出た採血針で自分の指を刺すなどという、看護師さんの顔を思わずしかめさせるような危険な失敗をやらかして「役立たず」のまま一泊だけで帰阪しました。
母と妹は引き続き毎日どちらかが一回ずつ昼食時に訓練する予定です。
回数の分だけ、私が大阪へ戻る時点では朝夕うっている父が一番上手くなっていました。

それにしてもインスリンの薬効はすごい。
336あった父の血糖値は、一夜あけると135に落ちていたのです。
今後は、逆に低血糖にも注意しなければなりません。



blog090625-3



栄養士さんによる糖尿食。ある日の昼食。
メバルの西京焼きサヤエンドウ添え、ひじきの煮物、野菜のお浸し、パイナップル、お茶。そして父が手に持っているお茶碗には麦ごはんが入っています。
「味が薄い」と言いつつ、一瞬でたいらげる食欲旺盛な父……。
きっとこれじゃ足りないだろうね(^_^;)

明日金曜に、本人と家族に栄養士さんの食事指導があるみたいです。
私が行った二日間は、家族四人一列に並んでビデオ研修を受けました。
一日目、こんなことになってもどこかヒトゴトな父は、ビデオの途中で「もうそろそろメシか?」とKYな発言をしたり、リモコンを手に取って「ソニーか?」などと集中力がなく、二日目は母ががんがん居眠りしてました。
まぁ……なんとかなるでしょう。(笑)

関西もやっと梅雨らしく


blog090622


もわぁぁぁぁ~とまとわりついてくる湿気を満喫する毎日です(-_-;)。
見ため涼しそうで実際冷たくて口当たりのいいものばかり食べたくなってきてる……これはよくないですね。
バランスのいい食事と運動と休養で、これから三ヶ月あまりの厳しい季節を乗り切っていかないと。



低気圧と梅雨前線の影響で、明日にかけて大雨になりそうです。
だいぶ風が強くなってきました。
鉢を軒下へ移動した方がいいかもしれないなぁ。




・・・・・・




父、今日の午後に入院しました。
明日、様子を見に滋賀へ行ってきます。一泊の予定。





[ 2009/06/22 20:45 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

父の日


今日は父の日ですね。
買物に行ったら、親子連れが多くショッピングモールの駐車場もかなり混雑してました。


私はデパートから着心地の良さそうなパジャマを送っておきました。
そのパジャマも荷づくりの中へ入れて、父、明日からしばらく入院します。



blog090621


昨年、傘寿の記念に父が仕立ててくれたエンゼルトランペット。
まだ一輪ですが、今年も大阪の我が家で咲いています。



[ 2009/06/21 17:27 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

映画・読書・園芸


photoc


だいぶ遅れてますが、今週、近所の映画館へ自転車で乗りつけてやっと観てきました。
スラムドッグ$ミリオネア




予告された殺人の記録 (新潮文庫)予告された殺人の記録 (新潮文庫)
(1997/11)
G. ガルシア=マルケス

商品詳細を見る


近代の出来事とは思えないようなおどろおどろしさはあるものの、語り口がうまくて読みやすかった。
殺された男のことより、元「夫」と再会した女のその後が方が気になります。





・・・・・・



blog090620



こんもりと丸い形に咲きそろってきたエキザカム。
この、「こんもり」をそっと持ち上げて根の近くを見ると……やっぱりいるんですよね。ナメクジとだんご虫が。
かなり神経質に駆除してるんだけどなー。

[ 2009/06/20 21:45 ] 映像 | TB(0) | CM(0)

公園の花菖蒲


blog090618-1


花菖蒲がたくさん咲いていると聞いて、近くの公園まで見に行ってきました。
「五色の珠」「小町娘」「水天一色」「星空」「新夜の虹」・・・・・・種類ごとについている名前もステキです。



blog090618


昔は地味な花だと思っていたのですが、園芸種に改良されてからは色とりどり。
それでもやっぱり蒸し暑いこの時期は青や紫、白い花がひときわ爽やかで目につきます。
紫陽花と並んで、六月を彩る花ですね。




blog090618-3


暑さを避けて木陰から見る池のスイレンと花菖蒲。
連日太陽が照りつけているこちらでは、見頃も週末までかと思います。


[ 2009/06/18 22:38 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

野菜ジュース


健康とダイエットに関わる飲食物はゴマンと流通していて、新聞広告でもテレビのCMでも見ない日は一日もないほど。
でも、こういうものっておいしくなかったり飲みにくかったりすると続かないんですよね。

以前、一箱オトナ買いした青汁。
一口飲んで、そのマズさにげげーーーっとのけぞって吐き出し、残り全部捨てた私はホントにバカだった……。


blog090617


でも、今回は大丈夫。
おいしい青汁を見つけました。



blog090617-


サンスターから出てる「健康道場・おいしい青汁」

900mlペットで942円(←地元のスーパーで買ってる価格)っていうのは、ちょっと割高感があります。
でも、確かにおいしいの!
野菜をすりつぶした残滓がそのまま入っているところも気に入ってます。



[ 2009/06/17 23:29 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

静かで透明な世界


猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
(2009/01/09)
小川 洋子

商品詳細を見る


不思議なタイトルからは内容が想像しにくいんですが、チェスをさす少年と彼が関わりを持った数少ない人々との交流を描いた小説です。

この作者特有の純粋で透明な世界の展開は、今回も読者の心まで浄化してくれる清涼剤。
ただ、上下の唇が開かないまま生まれた主人公の少年はじめ、デパートの屋上から一度も下りられないまま生涯を終えた大きな象といい、壁と壁の間にはさまって出られなくなった少女、回想バスの中で暮らす太り過ぎの男、夜中に眠れず老人ホーム内のチェス部屋を訪れる孤独な老人たち……と登場人物の多くが何らかの不幸や弱さを抱え、世俗にまみれず生きることの哀しみを知っている繊細な人たちなんですね。
そういうイワクつきの存在にしか汚れのない透明な世界を荷わせることはできないのかと思うと、少し残念な気もします。平凡な人間じゃ無理なのかなぁ。

少年のチェス盤をうつした棋譜。
私たちの人生の軌跡もその美しい棋譜のようにこの世に残していけたらどんなにいいでしょう。
でも、それはほとんどの場合不可能で、つまらないことに囚われてくよくよ悩んだり、焦ったり妬んだり疑ったりしながら、じたばたと見苦しく生きて未練たっぷりに死んでいくのかと思うと、物語の美しい世界も儚い幻のよう。

[ 2009/06/17 22:58 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

晴れて暑い梅雨


blog090616



今や京都市内でもただ一軒となった京和傘店「日吉屋」さんの天日干し風景。
防水用の亜麻仁油(あまにゆ)を塗った傘を、一週間くらいかけて乾燥させるのだそうです。

(上京区・宝鏡寺にて)




・・・・・・・・



梅雨なのにずっと晴天続きで、すでに真夏の暑さです。
昨日の枚方、最高気温は31.5℃でした。
夜、23時近くになっても部屋の温度が27℃。
今年の夏もかなりしんどそうです。



[ 2009/06/16 12:24 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(2)

旅日記はおしまい


旅行の話、やっと終わりです(^_^;)
アルバム代わりと言うか自分の覚え書のつもりなのですが、どんどん長くなってしまって、たった二泊三日の小旅行なのにシツコイことでした。
写真の連続アップにげっそり疲れたので、ちょっと休んで、また来週から通常日記に戻ります。


梅雨入り宣言の後、ほとんど降らなくなってしまった近畿。
でも湿気は感じるのか、植物にナメクジがいっぱい付いてしまいました。
毎朝、ナメクジ&ダンゴムシ連合軍とバトルです。


きゃー、虫コワーイなんておちょぼ口で叫んでいたのはもう遠~い昔。
今や、素手でナメクジをつまんでほかす私です。
そして、細切り生しいたけを煮つつ、「ほぉ・・・今朝のナメによう似てるわ」などと自然な回想に浸るのでした。



[ 2009/06/13 12:58 ] | TB(0) | CM(4)

伊豆・箱根旅行8-大涌谷から箱根町へ


長々と続けてきた伊豆・箱根旅行記もこれでおしまいです。

箱根湯本を起点にする観光客の多くがそうするように、私達も強羅~(箱根登山ケーブルカー)~大涌谷~(ロープウェイ)~桃源台~(芦ノ湖周遊船)~箱根町というコースを移動しました。


blog090613-1


お天気が良かったし、もう少しいろいろな場所から姿を見ることができるかなと期待していた富士山ですが、旅行中唯一撮る機会のあった写真がこれです。
晴天でも高地などでは空が白くガスっていたりして、特に午後はすっきり見えないことが多いと聞きました。



blog090613-2


上の富士山の写真、このロープウェイの窓越しに夫が写したものなんです。
私は手すりをしっかり握って硬直しておりました。緊張のため下の景色もほとんど見ていません(^_^;)。



blog090613-3


昔は「地獄谷」と呼ばれていた大涌谷。
今も白い噴煙が立ち上り、あたりに硫黄のにおいが立ち込めています。
右は大涌谷名物の黒たまご。
温泉の硫化水素と鉄分が結合し、硫化鉄となってこんなふうに真っ黒になるんだそうです。
殻を割ると、中身は普通の白いゆで卵ですけれど。



Read More

[ 2009/06/13 12:19 ] | TB(0) | CM(0)

伊豆・箱根旅行7-箱根彫刻の森美術館


旅行最終日、小田原駅のコインロッカーに荷物を預けてから箱根登山鉄道で箱根湯本へ。
この登山鉄道に乗るのは三十年ぶりです。
途中でスイッチバック運転しながら上っていく感覚に懐かしさを感じながらも、きれいに変わった車体にイメージ一新。

仙石原や強羅にしゃれた美術館がたくさんできているので迷いましたが、素晴らしいお天気に恵まれたこともあって、日本初の野外美術館である彫刻の森へ行ってみることに。



blog090612-1


フランソワーザビエ&クロード・ラランヌ夫妻の「嘆きの天使」。
雑誌で初めて見た時から、趣のあるステキな作品だなぁと印象に残っていましたが、やっと実物を見ることができて感激です。



blog090612-2


大空へ飛翔する天馬とギリシャ神話の英雄。
なんて美しいんだろうと、いつまでも見惚れていたい気がしました。
これは絶対に野外の方が映える作品。申し分のない青空を背景に見ることができて本当によかったです。
1949年・カール・ミレス作。ずいぶん昔のブロンズですが、古さを全く感じさせません。




blog090612-3


おや、クレマチスの丘で鑑賞したヴァンジ氏の作品にここでもお目にかかれました。
「偉大なる物語」。抽象的で謎めいていますが、なんだか心惹かれます。
25トンもの白大理石に彫られた大作です。
2004年と紹介されていましたから、彫刻の森美術館内でもかなり新しい作品でしょうね。


Read More

[ 2009/06/12 20:48 ] | TB(0) | CM(0)

伊豆・箱根旅行6-伊豆高原の宿


今日はちょっとひと休み。
旅行二日目に泊まった東伊豆の宿をご紹介します。

伊豆高原の麓、城ヶ埼の高台にある花の雲
敷地三千坪の中に五部屋だけの本館と別荘二棟の湯の宿です。


blog090611-1


すべての部屋に、森のような深閑とした木立に向かって露天風呂付きのオープンテラス(ベランダ)が設えてあります。
夕食前には別の家族風呂に入って、寝る前に部屋のお風呂をいただきました。そして翌朝、清々しい朝陽を浴びてもう一度♪
写真は、朝の様子です。
五部屋それぞれ違ったタイプのお風呂、HPで見ることができます。 →



blog090611-2



周囲は別荘地で商業施設がないので、車の音すらしばらく歩いていかないと全く聞こえません。
プライベートをしっかり守ってくれるオトナの隠れ宿のような雰囲気(中学生以下の受け入れなし)で、芸能関係の泊まり客もちらほらあるそうです。
そんな静かな宿に、この日の宿泊客は私たちだけ。貸切状態です。
で、空いている別荘の方のお部屋を特別に少し見せていただけました。
優雅でゴージャス! 宿泊料が二倍はね上がるので泊まれませんけれど(^_^;)。

朝、鳥の声で眼が覚めて、天窓から入る光でお天気がいいってわかりました。
お風呂につかりながら木々の枝を揺すって移動する小動物の影を発見。
サマーオレンジを食べにやってくるリスですって。もう少し近くまで来て顔を見せてほしかったな。
この日は霞んでいて見えなかったのですが、冬晴れの空気がぴんと張りつめた日などは、木立の向こうに海、さらに伊豆大島まで見えるそうです。

食事は専用の個室で。

○八寸(稚鮎の塩焼き、酒盗 一口寿司、有頭海老の素揚げ、穴子の八幡巻き、サーモン蕪巻き…など)
○椀物(蛤の潮汁仕立て、たけのこ、枝豆入り)
○お造り三種(マスとヒラメと…もう一つ何か^^;)
○蒸し物(ソバの実入り飯蒸し、よもぎ麩)
○焼き物(アワビの踊り焼きをバターとレモンで)
○酢の物(蕗、冬瓜、海老、じゅんさい、どんこシイタケ)
○魚介のブイヤベース
○焼きおにぎりと漬物、赤だし味噌汁
○デザート(モッフルとバニラアイス黒蜜ソース)
*ビール、日本酒

記憶が薄れて、いろいろ間違っていると思いますが、こんな感じでした。
洋風テイストを混ぜた和のコース料理だそうです。



Read More

[ 2009/06/11 21:02 ] | TB(0) | CM(0)

伊豆・箱根旅行5-下田


幕末、開国の舞台となった港町・下田へやってきました。


blog090610-1


ペリー艦隊の旗船だった黒船・サスケハナ号を再現した遊覧船が、ゆるやかに港内を巡っています。



blog090610-2


開国にまつわる旧跡の中でも重要な役割を果たした了仙寺。
このお寺で日米和親条約附録(下田条約)が調印されました。
と言っても写真、ほとんどお寺が写っていませんね^^;。
ちょうどボランティアの方々がお掃除中だったので邪魔にならないよう、門前、参道の方から撮っています。
ここは、アメリカジャスミンのお寺としても有名だそうですが、花は終わりかけで、ぎりぎり間に合いました。甘い香り~。
宝物館ではペリー来航と幕末外交史料のビデオを見たり、黒船関係のコレクションや唐人お吉の一代記版画を眺めたりしました。



blog090610-3


了仙寺から海へ向う参道は、上陸したペリー提督が海兵隊を率いて行進した道筋として「ペリーロード」の異名があります。
平滑川沿いに並ぶレトロな建物も魅力的。
昔は遊郭が並んでいた通りで、日本総領事として下田に着任したハリスの通訳ヒュースケンもこのあたりで目撃されているそうです(^_^;)

ぽこぽこ花をつけて毬のような紫陽花に惹かれて、「あじさい祭り」が始まった下田公園の方へ歩いていってみました。



Read More

[ 2009/06/10 19:38 ] | TB(0) | CM(2)

伊豆・箱根旅行4-天城越え


旅の二日目は、まず修善寺駅から河津行きのバスに乗り込みました。
川端康成の「伊豆の踊り子」では、旅芸人の一行は修善寺温泉を流してから湯ヶ島へ、そして天城峠を超えて下田へと移動していくんでしたね。

私たちもゆっくり歩いて、あの旧天城トンネルの中へも入ってみたかったのですが、もうそれだけで一日がかりって感じの行程になってしまいそうだし、大きな旅行カバンを持ってこの後南伊豆へ、さらには宿泊先の東伊豆へと移動しなければならないので、残念ながら天城街道はバスで通り過ぎるだけってことに。



blog090609-1


らくちんな中伊豆東海バスで、あまぎぃ~~~ごおえぇぇ~~~♪


ずっとバスに乗っていたので写真も少ないのですが、河津七滝で下車した時に少し撮ったので載せておきます。



Read More

[ 2009/06/09 19:59 ] | TB(0) | CM(2)

伊豆・箱根旅行3-虹の郷


blog090608-1


温泉からひとっ飛びにイギリスへ移動!
……というのはもちろんウソで、記事が前後しますが、修善寺温泉の旅館へチョックインする前にバスで峠道をぐんぐん上って高台にある修善寺虹の郷(にじのさと)というテーマパークを見てきました。



blog090608-2


和洋それぞれの花が咲き競う庭園や匠の芸術村など、テーマごとに五つくらいのエリアに分かれていますが、玄関口がこのイギリス村です。
中世風の建物とマッチしたガーデニングがとてもきれいでした。



blog090608-3


東京ディズニーランドとほぼ同じくらいの面積があるという園内の片端がイギリス村なら、もう片方の端はカナダ村。
なんでカナダ?と思ったら、伊豆市とカナダのネルソン市は姉妹都市なんだそうです。
そして、イギイス村のロムニー駅とカナダ村のネルソン駅をつないでいるのがロムニー鉄道の蒸気機関車とディーゼル機関車です。

イギリスには普通より小さな鉄道路線がいくつかあって、公共の規格として最小型が15インチゲージ鉄道(約38㎝)で、それ以下だと模型になってしまうんだそうです。
実際に人を乗せて走っている日本唯一の15インチゲージ鉄道がこれだということで、記念に乗ってみました。

Read More

[ 2009/06/08 20:47 ] | TB(0) | CM(0)

伊豆・箱根旅行2-修善寺温泉


クレマチスの丘から一旦三島駅へ戻って、伊豆箱根鉄道の特急「踊り子」で修善寺へ移動しました。


blog090607-1


お宿の周辺をぶらぶら散策。
青もみじがきれい。
楓がたくさんありましたから、紅葉の季節はさぞかし見事な眺めになることでしょう。



blog090607-2


大同2年(807)弘法大師開基の古刹・修禅寺。
樹木の手入れが行き届いていて、清々しいほど端正なお寺でした。
時間がなくて見られなかった宝物館には岡本綺堂作「修禅寺物語」ゆかりのお面などがあるそうです。
なんといっても、ここは源氏一族の悲劇の舞台として有名な場所。
近くには、頼朝の誤解を受けて幽閉され後に自刃した源範頼の墓や実母北条政子の一族に暗殺された源頼家の墓もあって、散歩がてら手を合わせに行きました。



blog090607-3


花しょうぶまつり開催中の温泉街では、名所や街角に鉢植えが飾られていてきれいでした。
六月半ば頃が一番咲きそろって華やかになるんじゃないでしょうか。


Read More

[ 2009/06/07 20:40 ] | TB(0) | CM(2)

伊豆・箱根旅行1-三島クレマチスの丘


早いもので、旅行後すでに1週間。
なかなか疲労が抜けなくて毎日ぼんやり暮らしていますが、少し写真など整理してみました。


1日目、伊豆は修善寺を目指す予定ですが、新幹線を下りた三島で以前から行ってみたかった「クレマチスの丘」へ寄っていくことにしました。


blog090606-1


クレマチスの丘にはフランスの画家ベルナール・ビュフェと、イタリアの現代彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジ、それぞれの美術館がありエリアが分かれています。
ヴァンジの作品は野外にも多く配置されているので、お天気に恵まれた当日はヴァンジエリアを選びました。



blog090606-2


イタリアを代表する具象彫刻家と称されるジュリアーノ・ヴァンジ氏。(恥ずかしながら存じ上げませんでした…^^;)
ここは彼の作品を展示するために設計された世界で唯一の、彼に捧げられた個人美術館なのだそうです。
富士山麓の自然を上手く取り込んだ庭園美術館で、作品は生き生きと躍動感にあふれていました。



blog090606-3


この庭園美術館のもう一つの見どころは、丘辺のフェンスや外周に沿って咲き乱れるクレマチスと四季折々の植物の美しさでしょう。
こんなふうに、ポール仕立てのクレマチスと下に植えられた花々の組み合わせを楽しみながらゆっくり散歩する贅沢な時間…近くに住んでいたら毎日でも来たいところだなぁ。
クレマチスの種類の多さにもびっくり感嘆です。


Read More

[ 2009/06/06 16:59 ] | TB(0) | CM(0)

I'm home.


blog090604



自宅へ戻っています。

雨夫婦な私たちにしては一度も傘を使うことがなかったキセキのような旅でした。
旅の写真は、また追々。


[ 2009/06/04 20:57 ] | TB(0) | CM(2)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。