遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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炭酸入りミネラルウォーター


暑~い!
洗濯して食事の下ごしらえをして植物の世話をして掃除機をかけたら、もうバテバテ。
小さい頃から夏が苦手でしたが、体質って大人になってもそう変わらないのかもしれませんね。


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ペリエは緑のガラス瓶がきれい。
冷蔵庫の外と温度差が大きいのでしょう、ちょっと用事をしている間にもうこんなに水滴が。


私が小学生の頃には、夏の飲み物としてプラッシーやファンタが流行っていました。
炭酸水にすぐむせる私は、ごくごく喉を鳴らしてファンタ・グレープを一気に瓶の半分まで飲み、プハーッと息をはいて紫色に染まった舌を見せる近所の子に敬意を捧げてました(笑)。




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レモン果汁をしぼって投入。
サイダーやレモンスカッシュみたいになるかと期待して飲みましたが、味が薄すぎでおいしくない(^_^;)。
市販の炭酸飲料にはカロリーゼロとか表示があっても、かなり甘味が加えられていることに改めて気づきました。

ペリエの残りは、夫が焼酎を割るのに使っています。


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[ 2009/07/31 11:37 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

野菜


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つ、つかれた・・・・・・

写真に文字入れするのに、えらい時間かかってしもうた。
今日はもう集中力使い果たした。


で?
何が言いたいのや?

って突っ込まれそうな日記やけど、シンボウしとくれやす。



[ 2009/07/29 19:01 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

星形の花


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星の形をした小花・ペンタス。
なかなか明けない梅雨空の下、可愛いライトピンクの花は、どんより停滞する空気を多少とも軽く明るくしてくれるような気がします。



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一つ一つは小さくても、集まるとけっこうボリュームが出ます。
この鉢にはペンタスと時計草(全然咲かない^^;)と、先日紹介した朝顔を寄せ植えしているのですが、その朝顔はというと……↓



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バッタの子どもに気に入られてまして、おチビちゃんが動くたびに花びらは穴だらけに~


[ 2009/07/27 22:17 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

夏の楽しみ


西日本を覆う大気の状態がなかなか定まらないようです。
ぎらぎら晴れていたのが、すーっと暗くなって、いきなり大粒の雨。
今日は午前10時ころ景色が白く煙るほどのどしゃ降りが来て、ちょっと怖いくらいでした。
梅雨末期の集中豪雨、要注意ですね。


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夏のお菓子、私のイチオシ定番中の定番は老松の「夏柑糖」。
今年はよく食べています。
というのも、今までは京都まで買いに行かないと食べられなかったのが、今月は近所のデパートの食料品売り場に毎土日入荷していたからです。
夏みかんの甘さとほろ苦さが絶妙にマッチ。
でも今月の土日は今日で終わり。

「ふたば」の豆もちや「葵家」のやきもちのように日替わり入荷でもいいから、来月も入れてもらえるといいのになぁ。

「夏柑糖」の過去記事 → 2007/8.3   2006/8.20




[ 2009/07/26 21:45 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(0)

鷺の少年


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17日の山鉾巡行が終わると報道も少なくなる祇園祭ですが、昭和40年までは前祭と後祭で二度巡行がありました。
今日はその後祭(あとのまつり)を伝承するために行われる花笠巡行の日。
子どもや女性も参加する行列は華やかです。
私が心惹かれるのは、鷺舞踊を披露する少年たちの白い装束。



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鷺の頭のこの赤いパラソル、なんとなくリゾートっぽくて気になります(笑)。




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美しいのですが異形っぽい雰囲気もあって、目が離せない。
(写真は、昨年37℃の猛暑にあえぎながら見物していた時のものです)



[ 2009/07/24 14:50 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(2)

夏のれん


昨日の皆既日食(こちらでは部分日食ですけれど)、ご覧になりましたか?
確かに午前11時過ぎ、あたりが暗くなっていましたが、近畿はそれまでも梅雨の暗~い曇り空が続いていたせいか、それほど劇的な変化は感じませんでした。
次回は2035年だそうですね。
平均寿命にはまだ到達しないので、もしかすると見ることができるかも。


久しぶりによく晴れた今日は、洗濯物をたくさん干して掃除機をかけた後、京都へ買物に行きました。
二十四節気の「大暑」。やはり今年も暑かったです。
母の誕生日(77歳)だったので、帰宅してから電話しました。



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六角通りを歩いていたら、「栖園」の夏のれんがぬるい風に揺れていました。
大きな朝顔がいい感じ(^^)。  →「冬のれん」はこちら

[ 2009/07/23 19:04 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(3)

いろいろ試してみたいSandwich


梅雨が明ける直前の豪雨は毎年のことですが、やっぱり今年も被害が出ているようです。
大阪もよく降りました。
大雨と大雨の間の小雨の時を見計らって急いで買物に。
なんだか一番梅雨らしいのが今週じゃないかって気がします。




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雨粒をいっぱいつけたミニトマト。
これくらい赤くなっていればもう甘いでしょうか。明日収穫して、またお昼のサンドイッチに使います。


今、村上春樹氏の最新長編を読んでいるのですが、ハルキ本と言えば美味しそうな食べ物が出てくることでもお馴染みです。
サンドイッチも「きゅうりとハム」や「トマトとゴーダチーズにバジル」など幾つかレシピを記憶しています。
前作の『海辺のカフカ」』では、「大島さん」という図書館に勤める登場人物が作るサンドイッチ(スモークサーモンとクレソンにレタス、ホースラディッシュとバター)にかなり惹かれました(笑)。

超高速ベストセラーの今作『1Q84』でもやっぱりサンドイッチは出てきて(著者ご本人もお好きなのでしょうか)、今回、ハードボイルドなコワモテ警備員「タマル」が作るそれは、きゅうりとチーズをはさんだ黒パンを一口サイズにカットしただけのシンプルで上品なサンドイッチ。

サンドイッチ用のパン、私の好みは柔らかい白パンなのですが、ほぅ…黒パンもよさげではないか…とたちまち影響されています。(^_^;)

明日は白パンにからしバターをぬって、パリッとさせたレタスときゅうり&スライスした自家製ミニトマトにほんの少しマヨネーズをたらす、いつものサンドにして、明後日から黒パンを試してみようかな。



[ 2009/07/21 20:57 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

Holidays


三連休、土曜日早朝に車で高速を飛ばして滋賀の空家(夫の実家)へ。
草取りと片づけもの、ゴミ出しに行ってきました。
夏の外作業、二時間が限度です~
昼にはこっち(大阪)へ帰ってきてました。


なかなか梅雨が明けない中、横浜のお店から届いた初秋用の花苗。
植え付けは晴天がいいだろうと二日待ったのですが、相変わらず降ったり止んだりすっきりしないので、小雨に濡れながら今日素焼きポットに植え込みました。
早く日光に当ててやりたいな。




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日曜日には大阪市内へお芝居を観に行きました。
歌舞伎とシェイクスピアの融合。
とってもゴージャスな、夢のように美しい舞台でした。



明日からまた普通の一週間。
暑くて体がダルダルだけど、うまく折り合いをつけて消耗を避けましょう。
って言っても、朝の涼しいうちに家事をかためてやってしまうとか、日陰になってから買物に行くなんて些細なことくらいしか実際はできないんですけれどネ(^_^;)




[ 2009/07/20 18:37 ] 文化空間 | TB(0) | CM(2)

都大路を鉾が歩む日


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今日は祇園祭の山鉾巡行。京都の真ん中が一番熱くなる日です。
残念ながら、休暇を取った夫の買物(衣服関係)に付き合う予定もあって今年は見に行けませんでした。

時々小雨がぱらつく曇天でしたが、晴れて火を噴くような酷暑だった昨年に比べると、日差しがない分、見物するには多少らくなお日和だったんじゃないでしょうか。
新町通りで戻ってくる鉾を待ちながら、汗だくだく倒れそうだった昨年を思い出しながら、自宅でテレビの生中継に見入っておりました。



[ 2009/07/17 19:01 ] 京都・夏 | TB(0) | CM(0)

空色&森色


近畿地方はまだ梅雨明けしていませんが、月曜から三日連続で真夏の日差しです。
ここ数年の温暖化で夏の暑さにもだいぶ慣れたつもりですが、35℃を超えてくるとさすがに何もできません。

見た目が涼しい画像だけ置いておきます。(昨日のおやつです^v^)


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「空のジュレ」と「森のジュレ」。
ステキなネーミングと涼しげな色が好きです。
お値段が手ごろなせいか、私の日参するデパートではよく売れているようです。
空はレモン味、森はマスカット味。ちょっと甘さが勝ち過ぎてるかなってところですが、きりっと冷やすとそれも気にならなくなって、ツルリといただきました。

→ モロゾフの夏限定デザート

[ 2009/07/15 14:49 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(2)

最近読んだ絵本


つみきのいえつみきのいえ
(2008/10)
平田 研也

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アカデミー短編アニメーション賞作品が絵本用にリメークされたもの。
水位がどんどん上がってくるため、上へ上へと積み木のように積み上げて建てた小さな家に一人で住むおじいさん。
落し物を取りに潜水服で潜った水中に、亡くなったおばあさんと暮らしたり、独立して出て行った子供たちと過ごしたかつての家を見てなつかしい思い出がよみがえる。
過去の年月に引き比べて現在の孤独を浮かび上がらせるのではなく、思い出を心の糧として一日一日を大事に生き続けるおじいさんのありのままの晩年が、味わい深くて胸にしみ込んできます。




オイシャサンゴッコオイシャサンゴッコ
(2005/04)
七戸 優

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  も一度いらしてくださいね
  キットいらしてくださいね……
お誘いくださる「まぼろし醫院」の少女看護師さん。
けれど、あなたが怖くて行けません……




死んでしまったぼくの見た夢死んでしまったぼくの見た夢
(2005/12)
西岡兄妹

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静かで寂しくて穏やか。
死後の世界ってこんな感じなのかなぁって漠然とイメージする光景に近い気がします。
線の細いタッチで描かれる寒色風景に時折混じる鮮やかなさし色がきれい。


[ 2009/07/14 17:39 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

朝顔と絵日記


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小学校低学年の夏休み。
課題だった絵日記は、半分が朝顔の観察日記になっていました。
種を蒔いて、芽が出て、双葉になって、蔓が伸びて、薄紫の花が咲いて……絵がヘタな私はそれを上手に描けないのが残念でした。
お向いの子も、その隣りの子も、その二軒先の子もみんな植えていましたから、路地にはいろんな色の朝顔が咲き競ってきれいだったことをおぼえています。


今年、我が家の鉢植え朝顔は毎日二つずつ開きます。
一つでも三つでもゼロでもなく、必ず二つ。
その律儀さにいたく感心しながら、朝、雨戸をあける時の楽しみにしています。



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青紫色に白の縁が涼しげなこの朝顔は"かざぐるまシリーズ"の中の「飛猿」。
他に白一色の「ゆき姫」、青紫の「お銀」、赤紫の「弥七」などが出回っているようです。
どこかで聞いた名前ばかりですね。
「黄門さん」はないのでしょうか(笑)。




[ 2009/07/13 12:13 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

サクランボ大好き♪


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ここのところ、なくなるとその日のうちに補充してしまいます。




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きれいに洗って、きゅっと冷やして食べるサクランボが最高においしいです!





それにしても、あっつい……
風向きで雨が吹き込むので今日は居間の窓も開けられず、蒸し風呂状態。
そろそろエアコン使おうかなぁ。除湿だけでも、ねぇ。


[ 2009/07/10 14:09 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(4)

イッキ読み&夏ジャムランチ


告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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推理小説っぽい側面もあるので、衝撃的な内容は明らかにしない方がいいですね。
とにかく、第一章がただならない迫力で、続きが読みたくなること間違いなしです。
重い陰鬱な内容だし、結末もやりきれない後味の悪さなのに昨年の「本屋大賞」に選ばれ、図書館でもすごい人気って訳の一つは、文章が上手くてさくさく読みやすいことでしょうか。
これがデビュー作だそうで、後々楽しみな新人作家さんです。
後半、やや強引かなと感じる筋運びもありますが、久々に「読み出したら止まらない」類の本。
図書館に予約した今年一月二十日時点で、順番はなんと400人待ちだったんですが、まぁ納得です。




********






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サンクゼールの「夏ジャム」シリーズから、ピンクグアヴァを買ってみました。
甘さよりやや酸っぱさのかった味が食欲の落ちる夏にぴったりで、パンはもちろん、プレーンヨーグルトとの相性もいいです。

今日のお昼は、コーヒーじゃなくて牛乳でヘルシーに。
では、いただきます~。


[ 2009/07/09 12:48 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

今日は七夕


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五色の短冊が飾られらた竹笹が、ゆったりと風に揺れて……
七夕も美しいお祭りの一つですね。
昨日、夫を運転手にして織女を祀る交野市の機物(はたもの)神社へ行ってきました。

私の住む枚方や、お隣の市である交野には星にまつわる地名がたくさん残っています。
「星の森」「南星台」「星田」「天田の宮」「星が丘」。
生駒方向から流れ出て淀川へそそぐ一級河川「天の川」。
そして川にかかる橋は「逢合橋」に「かささぎ橋」。

「かささぎ橋」なんて、いつも車が渋滞してる場所ってイメージしか普段はないのですが、こういう時にだけはさすがにきれいでロマンティックな名前の橋なんだなぁと思い出します(^_^;)。

少し前の新聞に、七夕伝説を正確に知っている人は案外少ないという話が載っていました。
大部分の人が、若い恋人たちの一年に一度の逢瀬という悲恋に思いをはせるそうですが、本当のところは、あの二人は恋人ではなくすでに夫婦で、それぞれ農耕と機織りの仕事をサボりまくって遊んでいた「怠慢」の罰として引き離され、年に一度しか会えなくなったということです。
なーんかガッカリ…でしょうか。 私は可笑しかったですが(笑)。


今日の枚方は、お昼前にバケツをひっくり返したような豪雨が、短い時間降りました。
近くの保育園でも笹の葉が飾られ、七夕の行事が計画されていたようですが、あの雨では中止になったかも。
新暦だと、ちょうど梅雨の真只中ですから仕方ないですね。


[ 2009/07/07 12:10 ] 歳時記 | TB(0) | CM(4)

庭通信・夏


五月の末に植え付けをした夏花壇。
一ヵ月以上経って株も大きくなり、だいぶ安定してきたので、一部をお披露目させてくださいネ(^_^;)。


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くるくると蔓を巻きつけるツンベルキア。「イエローアイ」という名前通り、黄色に黒い瞳のようなアクセントが効いています。
紫のエキザカムの前のバコバは春いっぱい咲き続けて花数はうんと少なくなりましたが、今もまだ残っています。
寄せ植え鉢に混ぜると黒がおしゃれなコクリュウ。全体が引き締まる感じで好きな葉っぱです。




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ピンクのスカートをはいた妖精のようなフクシア。
きれいなんだけれど、どうしても喉の奥を覗き込んでるような気がする(?)トレニア。
去年あまり咲かなかったイソトマも今年は元気です。




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突然のデカ顔は松葉ぼたん。
色が濃い八重咲きの大輪は、見た目ちょっと暑苦しいので、白ばかり植えました。




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黄色のメランポジウム。強い直射日光をもへっちゃらです。
右は寄せ植えのコンテナですが、今はピンクの千日紅が存在感を示しています。




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大好きなブラキカム。
暑い一日が暮れてようやく涼しくなった夕方、風にそよそよ揺れている様子など見ると、気持ちが安らぎます。
で、花がら摘みなどしているうちに、いっぱい蚊に刺されて家の中へ逃げ帰るというのを繰り返す毎日なんですけれど(^_^;)。



ここ三日ほど、少し涼しくて夜も過ごしやすく助かっています。
今日は雨どうかな?とヒヤヒヤしながらシーツや布団カバーなど大物を洗ったんですが、乾くまでどうにかもってくれて、18時を過ぎてから降り出しました。
梅雨だからといって洗濯物を出さないわけにもいきませんから、毎日天気予報をチェックしつつ洗濯スケジュールも流動的です。



[ 2009/07/05 18:40 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

Rose Water


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香水はつけません。
どんなにいい香りでも、ずっと自分のまわりで人工的な香りが漂っているのは好きじゃないから。
この「バラ水」は水なので、10分もしないうちに香りが消えてしまうところがいいです。

暑くなってから一日に何度も顔を洗うので化粧水替わりにつけたり、気分転換にもなります。
お風呂に数滴垂らすのもいいって書いてあったから、今度試してみようっと。

京都と姉妹都市(であるらしい)イタリアのフィレンツェにある世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノヴェッラ」の商品で、バラの花びらを蒸留して作られているそうです。 → 
町家ふう外観のステキな京都支店(東洞院四条上ル)で買いました。



でも、やっぱり本物のバラの香りにはかなわないかなぁ。


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うちの窓辺を長いこと飾ってくれていた清楚なミニバラ・クリーミーエデン。



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こちらは、旅先で見つけたローゼンドルフシュパリーポップ(ああ、舌かみそう)。
手入れのされたバラ園でも、一般に外で咲いているバラは風雨や虫に影響されて花びらや葉っぱが傷んでいるものが多いのに、これはとてもきれいな状態でした。

昭和四十年代の子どもたちが、家族の誕生日かクリスマスにしか食べられなかったホールケーキの上に乗っかっていたバラの飾りがちょうどこんな感じでしたよね。
食べると頭が痛くなるような甘さなんですけれど、これがついていないとデコレーションケーキとは言えないってくらい定番の飾りでした。


[ 2009/07/03 18:47 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

生きるための食事


もの食う人びと (角川文庫)もの食う人びと (角川文庫)
(1997/06)
辺見 庸

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今から17年前、共同通信社から全国加盟各新聞に週1回配信された国際通年企画のドキュメンタリー。
ちょうどその年、我が家は新居を建築中で、仮住まいに転居したり、さまざまな手続きや住宅ローンのことなどで私の頭はいっぱいでした。
落ち着いて新聞を読む気になれなくて連載にも気つかず、もったいないことでした。
でも、大体の内容を予備知識として知っている今読んでもなお、この本は衝撃的です。

作家で記者でもあった著者が、当時世界の人々がどんな環境でどういうものを食べて何を感じているのか、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、ロシア、韓国などを旅して、というよりその地深く潜り込んで現地の人たちと食事をともにすることで、より正確な情報を伝えることができたルポルタージュの力作。

人の歯型がそのまま肉に残っている、文字通りの「残飯」が人間の食べ物として売られているという事実。そしてそれさえも口に入れることができない貧しいスラムの現状……のっけから平和ボケした頭をガツンとやられて目が覚めました。

難民キャンプや刑務所、内戦の続く危険地帯、廃墟(であるはずの)チェルノブイリ。
そんな場所にいる人々は食べることを、自分たちと食との関わりをどう考えているのか、わかりやすく伝わってきます。
食べるとは……彼らにとって即ち生きのびることなのです。
おいしいもマズイも関係なし。
味や食材の文化を語ったり食事を楽しむなんてことは思いつくことすらできない。
思想も志も信仰も、生きるための食事の前には何の意味もなさないという厳しい現実。

クロアチアのある難民向け無料給食所や低所得者対象の施設での光景は印象的です。
サラエボから脱出してきたイスラム系難民が、クロアチア人、トルコ系、セビリア系…敵対するさまざまな民族に混じってまったく顔色も変えずに豚肉にかぶりつく。飢餓の前には民族も宗教もへったくれもない。ただあるのは食=生という神々しいばかりの現実の姿です。

ちょうどこの本を読んでいる時に、賞味期限前のコンビニ弁当値引き販売の是非に関するニュースがテレビで流れていました。
飽食に慣れ、食べ物を捨てることにさして罪悪感もないかのような日本。
本当にこんなことをしていていいのかと不安になります。
いつか飢餓のときが来ないとどうして断言できるでしょう。

自分の生き方や食生活を反省するよい機会になりました。
かといって、警鐘を鳴らすばかりのおカタい本ではなく、世界の食べ物や料理の仕方、いっぷう変わった旅エッセイとしての面もあるので、ずいぶん満足度の高い一冊です。




[ 2009/07/02 18:40 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

ふみづきに文房具を






文月(七月)だから……というわけではありませんが、新しいシャープペンシルとノートを買いました。
パソコンを手にして以来、ノートに文字を書く機会は減る一方です。
漢字をどんどん忘れていくようで、読めるけど書けないって字が増えました。





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父、当初の予定通り十日間の病院生活を終えて、今日退院したそうです。
早速、今夜は病院で食べられなかったお刺身をリクエスト。
もちろんアルコールは厳禁です!
でも、食いしんぼの父のことですから、厳しい食養生がいつまでもつか心配です。
退院の今日、投与されるインスリンの量は私が見舞いに行った日の3.5倍に増えてました。
本人が自覚して頑張ってくれるといいのですけれど。


[ 2009/07/01 18:12 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

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