遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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大都会の真実


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今年の12分の1月がもう終わろうとしています。
感覚としてはまだ年が明けたばっかりのような気がするのに、早いなぁ。
五十代になって薄ボケてきているのか、西暦と和暦の言い替えがなかなかしっくりきません。
年頭から西暦の方はわりに早く慣れるのですが、平成二十……何年だったっけ?と迷うことがよくあります。
昨年、2014年は平成26年だと全身に沁み込むようにインプットされたのは10月くらいだったような。←遅すぎますえ~!
今年はそんなことがないように、毎朝「2015年平成27年」と唱えてから起床しようかと思います。
(実はこれを書いている今も激しくj不安になり、葬儀会社が送ってくる「好日暦」で確認しました。
間違いない!  2015=平成27)

ところで私、昨日一つ知識を得ました。
テレビで音楽番組を見ていたら、ヤマハポプコンの歴代受賞者のことが語られていました。(小坂明子とか中島みゆきとか、あみんとか)
クリスタルキングってご存知でしょうか。
♪ ああー果てしない 夢を追い続けーて♪ってハイトーンのボーカルが歌っていて、私くらいの年齢の人ならだれでも知ってる昭和の大ヒット曲です。
その「大都会」という曲の大都会は東京じゃなくて博多を指していたんだそうです。初めて知りました。
ええっ、そうだったの?と検索したら、ちゃんとそのことが示されていて、多くの日本人がすでに知っている情報だったようです。
みんな知ってはったことを私は今の今までなんで知らんかったん?と恥ずかしい気がしました。
夫に教えると、「どーでもいいやん、そんなこと」という表情でほぼ無視されました。 悔しいです。
でももう間違えませんよ。
クリキンの「大都会」の大都会は博多。 しっかりインプットされました。




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[ 2015/01/31 18:53 ] 日常 | TB(0) | CM(5)

兆し


イスラム国と日本政府にヨルダンも巻き込んでの息詰まる人質交換交渉。
テレビで情報に接するたびに気持ちが落ち込みます。
時間切れにならなければいいけれど。


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日差しの合間に細かい雪や霙がぱらつく寒い一日でした。
でもよく見ると、枯れ果てたような花壇のすみにもう新芽が……。
右が紫陽花、左はブルーベリー。
こんなに寒くても確実に春に近づいているのですね。



[ 2015/01/28 21:31 ] 草花と暮らす | TB(0) | CM(2)

アンティーク花瓶


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スウェーデンの陶磁器メーカー・ウプサラエクビィ社で数々の作品を発表した女性デザイナー、マリ・シムルソンの「持ち手つきフラワーベース」。
1963年、64年の2年間の間に製作されたものの中の一つだそうです。
ダークブラウンのやや重い雰囲気を下部のエンボス模様が軽やかにしている感じ。
少し疵や削れがありますが、年月を考えると良好な保存状態だったと思います。


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こちらもマリ・シムルソンでプロダクトはウプサラエクビィ。
めったにビンテージには手を出さない私ですが、この人の絵柄が好きで、たまに衝動買いしてしまいます。(^_^;)



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二方向からの写真。
かなり華やかな絵柄ですが、色が抑えられているためうるさい感じはしません。



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2013年に入手してから、どこに置こうかと家の中で場所を転々と移動させているうちに、なんとなくどこに置いてもそれなりに落ち着くようになりました。我が家になじんでくれたのかな。いや自分の目が慣れたのでしょう。
同じ北欧ものということで、リンドフォーム社の一輪挿しとまとめていっしょに置いておくことが多いです。
ウプサラエクビィの花瓶にはまだ実物の花を入れたことがないので、春になったらと思っています。

[ 2015/01/25 17:23 ] 住まいのあれこれ | TB(0) | CM(2)

とうとうと


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しとしと雨の一日。
家事の合間においしいお茶を淹れて、お伴は京華堂利保の「濤々(とうとう)」。
波の音を表わす菓銘も、麩焼の表面の渦文様も好きです。
練餡の中に刻み込まれた大徳寺納豆の独特の塩辛い風味がくせになる美味しさ。(*´∇`*)


父は日ごとに回復してきて、そうなるともう追い立てられるように退院の話が……(^_^;)
せめて少し暖かくなる三月頃まで入っていてもらいたかったのですが、仕方ありませんね。
ベッドが空くのを待っている人たちががいっぱいいるでしょうから。


[ 2015/01/22 18:30 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(2)

回復のきざし


大阪の自宅に戻っています。

父の容態、帰省一日目の先週火曜日はあまりよくないなと思いましたが、後で振り返ると一番悪かったのがその日で、日を追うごとに回復してきているのがわかりました。少なくとも悪化はしていません。
肺炎も軽度になり、午前と午後2回リハビリに連れ出されていました。

今週から食事内容を替えたり、リハビリを強化したりして様子を見ながら自宅へ戻す時期の目途をつけるとのことでした。
父の食事は固形物なしのペースト食と栄養補給のための超高カロリーゼリー。そして点滴。水分にはすべて「とろみ」がつけられていて普通のお茶や水がまだ飲めません。
点滴を外して今日からワンランク固形食寄りというか、形がわかるものに少しずつ近づけていくようです。

家族は午後2時からの面会で特に何をするでもないのですが、4時ごろに家へ帰ってくるとまずコーヒーを淹れて甘い物を食べて一息つかずにはいられません。病棟の空気に浸った後の独特の疲労感。(^_^;)
それでも父が退院して戻ったら、今までよりもっと介護がたいへんになることは間違いないので、妹も「今だけ神様からもらった休息時間」と夜は自分の時間を過ごせています。

毎日の病院通いの疲れを甘い物で癒した後は、女三人の夕食支度。
昨日は妹、今日は母、明日は私と日替わりでメインのおかずを作ったり、というようなこともあり、ちょっと楽しい時間でした。 
夜、私は父の部屋の、コビトが夜中にかさを拭きに来るという父の幻視に出てくる電灯の下で熟睡したので、父が戻ってきてまたその幻を見たら「コビトに会うたんやけど、忙しいから当分掃除には来られへんて言うてたよ」とでも伝えておこうかな。(笑)
次回は退院の前後にまた一週間くらいの予定で帰省します。


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写真は実家の庭の万両。

明日から


しばらく滋賀へ行ってきます。
一週間くらいのつもりですが、一応父の病状が安定するまで。

寒さの底はまだこれからでしょうか。
どうぞお元気で。お風邪など召されませぬように。



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ガレット・デ・ロワ、ナイフを入れたらフェーヴに当たってしまいました。
ということで、今年は王冠をかぶる人はなし。

フェーヴくん、アルゼンチンのサッカー選手のようですね。


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背番号8番、かっこいいけど尻尾がご愛嬌。

[ 2015/01/12 18:45 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(2)

父のこと


父が緊急入院したのが昨年12月26日。早いもので、もう半月経ちました。
ICU→救急病棟と移動して、二日前に内科の一般病棟へ移りました。
一応緊急性はないと判断されたものの、父の場合よくなっているのかそうでないのかがはっきりしない状況です。
少しずつよくなっていったり、反対に徐々に悪化していくものだと思っていましたが、父はもう今にもどうにかなりそうなくらい咳き込んで息も絶え絶えだったかと思うと翌日にはリハビリの部屋でバーを握って歩いたり、また会話もなめらかにいい調子だった翌日にはひどい貧血で心臓にモニターを付けられながら輸血を受けていて会話どころか眼も開かないというジェットコースターみたいな毎日です。
生死率5分5分と言われて入院した当初から見ると、食事もとれて回復してきているように感じられるのですが、心配な症状としては、まだ重くはないものの肺炎になっていること。そしてどうやら体内のどこかから出血していること(貧血の原因はそれ)、相変わらず腎臓の機能が正常値の20%しかないことです。 で、86歳……。
改めて担当医から延命処置をするか否かの回答がほしいと言われたので、母、妹、私で一致した意思を妹から伝えてもらいました。
こう書くとかなり深刻みたいですが、抗生物質で熱を下げてもらって咳が鎮まっている時は会話もちゃんとできて穏やかなのです。ひんぱんに激変するため本人も家族も落ち着けないのが困ります。
救急病棟の病室は人の出入りが多いし、さまざまな機材も持ち込まれるため広かったのですが、一般の四人部屋に移って、その狭さに家族もやや気が滅入っているようです。
咳がすごく大きくて長く続くし、一旦寝入ると落雷のような大いびきなので同室の患者さんたちにも迷惑をかけていることでしょう。
父も個室個室とせがむし、最初からずっと個室予約を出し続けているのですが満床で無理だと言われました。
ただ、父にとっていいこともある。他の患者さんの用事や見回りで出入りする病院スタッフの方たちが、ついでに父の様子もその都度チェックしてくださることです。個室に一人でいるよりはるかに目が行き届く。
誤嚥性肺炎のリスクが高まっている父にはありがたいことだと思っています。
狭いくらい我慢しなくちゃ、ですね。 同室の患者さんには騒音の被害を与えまくって恐縮ですが。(^_^;)


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白竜(はくりゅう)が晩秋から青い実をつけたまま越年しました。


[ 2015/01/10 18:52 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

やっと開館


屋根屋屋根屋
(2014/05/23)
村田喜代子

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怪談怪談
(2014/07/25)
小池 真理子

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久しぶりに近くの図書館で小説を借りてきました。
改装工事中で半年くらいずっと閉まっていたのが、やっと年明けから開館。 長かった。



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一見、どこが変わったのかわからなかったので、館員の人に尋ねたら天井の空調の取り換え工事だったそうです。時間かかるものなのですねー。(@_@;)
宮尾登美子さんの棚の蔵書がごっそり減っていました。今日借り出した人が多かったのかな。
ご冥福をお祈りします。


[ 2015/01/08 21:47 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

新春の花最中


我が家のお正月の和菓子は新年あけてからの「葩(はなびら)もち」が定番でしたが、今年は暮のうちから前もって買っておけるものにしました。

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白い桜が清々しい「とらや」の最中・「御代の春」
新春を寿ぐにふさわしい菓銘も好き。



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白にはこし餡、紅には白餡が入っています。
小ぶりで軽くて食べやすく、上品で日持ちがして…まさに手土産界のテッパン←この言葉、初めて使ってみました(^_^;)
通年商品でいつでも買えるにもかかわらず、お土産にするばかりで自宅用に買うことはあまりなかったので、目先が変わった感じで夫にも好評でした。




[ 2015/01/06 13:45 ] 今日のおやつ | TB(0) | CM(3)

雪の年始


元旦。
昨年末から救急病棟に入院している父を見舞いがてら滋賀の実家へ年始の挨拶に行く。夫と二人で。

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午後2時頃からちらつき始めた雪。大阪の自宅へ帰る頃には本降りになってみるみる積もっていく。
写真は京阪電車淀駅に停車中車内から見た京都競馬場入り口付近。


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1月2日の朝。
大阪の自宅ベランダ、手すりの下に積もっていた雪。
5cm…いやもっとあったかな。


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昼前になっても残っていた雪。
こんなに寒いお正月は久しぶりです。

新しき年の始の初春の 今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)  大伴家持


せっかく雪のお正月だったので、万葉集最終巻末歌を。
よいことが重なる年であってほしいですね。



[ 2015/01/05 18:58 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

あけましておめでとうございます


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父に会いに行ってきました。
体調の波、苦しい症状などいろいろ問題はありますが、かろうじて命の危険ゾーンからは脱出したと思います。
少し間をおいて、また顔を見に行くつもりです。

今年がどんな年になるのかわかりませんが、平穏にと祈るばかりです。
ただでさえ多くない更新がさらに減るかもしれませんが、ブログはもう少し続けようかと思っています。
本年もよろしくお願い致します。


[ 2015/01/01 23:15 ] 歳時記 | TB(0) | CM(5)

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