遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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キャンパスに住む怪獣たち


先月の旅行、信州から東京へ戻ってくる時に途中で寄り道してきました。

blog140703-1.jpg

JR中央本線を国立駅で途中下車。
駅から伸びた広い一本道の印象が圧倒的です。
この緑。桜の木でした。花の頃はさぞすばらしい風景でしょう。



blog140703-2.jpg

ロータリーを超えてまっすぐ歩いていくと、大通りをはさんで東西に一橋大学の校舎が見えてきます。
あまり時間がなかったので西キャンパスの方だけ少し見学。
写真は、兼松商店創業者の遺訓によって1927年に大学に寄贈された兼松講堂。(2004年改修工事)
建築家・伊東忠太によるロマネスク様式の建物が、まるで外国にいるみたいに美しく見えました。



blog140703-3.jpg

伊東忠太の建築物を見るためにやってきた私たち、一番見たかったのは建造物に付け加えるのが特徴の奇怪動物装飾です。
動物といっても、この世には存在しない想像上の怪獣なのが面白くてまじまじと見てしまいます。



blog140703-4.jpg

講堂だけではなく図書館や本館などキャンパスのあちこちに怪獣発見。
恐ろしい顔とされていますが、よく見ると舌を出していたり二つ仲良く並んでいたり、怪しいけれどユーモラスな感じもしますね。でも夜に一人でキャンパス内を歩いていて突然こういう顔が現れたらギョッとするかも。(笑)





[ 2014/07/03 18:05 ] | TB(0) | CM(2)
No title
そよこさん こんばんは。

伊東忠太氏、存じ上げませんでした(^_^;)
兼松講堂、ほんとうに外国の建物のようです。
美しいですね~。
奇怪動物・・・同じこと思いました(笑)
ちょっと愛嬌があるけれど、夜ふいに見たら、たぶん悲鳴あげます。
こういうの見ると、つい想像しちゃうんですよー。
夜になったら目が動くんじゃないかとか、柱から抜け出してくるんじゃないかとか(^_^;)
[ 2014/07/06 23:08 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。
伊東忠太さん、靖国神社や湯島聖堂、築地本願寺、平安神宮など関わった建築物の有名さと御本人のそれとが必ずしも一致していないんじゃないかと思われる建築家じゃないでしょうか。
お化けが好きだとおっしゃっていたみたいで、洋風建築物を飾る独特の幻想動物たちには日本昔話の妖怪などの影響もありそうです。
確かに夜一人でここにいるのは怖すぎますよね~。
でも明るい昼間に「あ、ここにいる。あそこにも!」なんて探しながらキャンパスを歩き回るのは楽しかったです。
カメラを持ってはしゃぎまわっている中年夫婦、学生さんたちにはこっちの方こそ「奇怪動物」だったかも。(笑)
[ 2014/07/07 15:46 ] [ 編集 ]
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