遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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父のこと


父が緊急入院したのが昨年12月26日。早いもので、もう半月経ちました。
ICU→救急病棟と移動して、二日前に内科の一般病棟へ移りました。
一応緊急性はないと判断されたものの、父の場合よくなっているのかそうでないのかがはっきりしない状況です。
少しずつよくなっていったり、反対に徐々に悪化していくものだと思っていましたが、父はもう今にもどうにかなりそうなくらい咳き込んで息も絶え絶えだったかと思うと翌日にはリハビリの部屋でバーを握って歩いたり、また会話もなめらかにいい調子だった翌日にはひどい貧血で心臓にモニターを付けられながら輸血を受けていて会話どころか眼も開かないというジェットコースターみたいな毎日です。
生死率5分5分と言われて入院した当初から見ると、食事もとれて回復してきているように感じられるのですが、心配な症状としては、まだ重くはないものの肺炎になっていること。そしてどうやら体内のどこかから出血していること(貧血の原因はそれ)、相変わらず腎臓の機能が正常値の20%しかないことです。 で、86歳……。
改めて担当医から延命処置をするか否かの回答がほしいと言われたので、母、妹、私で一致した意思を妹から伝えてもらいました。
こう書くとかなり深刻みたいですが、抗生物質で熱を下げてもらって咳が鎮まっている時は会話もちゃんとできて穏やかなのです。ひんぱんに激変するため本人も家族も落ち着けないのが困ります。
救急病棟の病室は人の出入りが多いし、さまざまな機材も持ち込まれるため広かったのですが、一般の四人部屋に移って、その狭さに家族もやや気が滅入っているようです。
咳がすごく大きくて長く続くし、一旦寝入ると落雷のような大いびきなので同室の患者さんたちにも迷惑をかけていることでしょう。
父も個室個室とせがむし、最初からずっと個室予約を出し続けているのですが満床で無理だと言われました。
ただ、父にとっていいこともある。他の患者さんの用事や見回りで出入りする病院スタッフの方たちが、ついでに父の様子もその都度チェックしてくださることです。個室に一人でいるよりはるかに目が行き届く。
誤嚥性肺炎のリスクが高まっている父にはありがたいことだと思っています。
狭いくらい我慢しなくちゃ、ですね。 同室の患者さんには騒音の被害を与えまくって恐縮ですが。(^_^;)


blog150110.jpg

白竜(はくりゅう)が晩秋から青い実をつけたまま越年しました。


[ 2015/01/10 18:52 ] 日常 | TB(0) | CM(2)
No title
そよこさん こんばんは。

お父さまのご様子、深刻な状態と穏やかな状態が繰り返されるというのは、ご家族にとっては実はかなりしんどいのだと思います。

他の患者さんと一緒の部屋というのは狭さや気を遣うなどデメリットもありますが、看護師さんの出入りが多いというのはいいんですよね。
それに、具合が悪そうだったり、自分でナースコールが押せない時に助けてもらえる場合もあるかもしれません。
同室の患者さんの年齢や状態にもよりますが…。

穏やかな時が少しずつ多くなっていかれるよう祈っています。

白龍、瑠璃色というのでしょうか。
とても美しい色ですね。
[ 2015/01/11 23:36 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんばんは。
確かに「父の日替わり病状」に心配したりホッとしたり、一定の状況が続かないため家族の気分も上がったり下がったりで疲れます。
高齢のせいなのか病勢が進んでいるからなのか、うつらうつら眠っている時間が多くなりました。入院、長引きそうです。

救急病棟にいた時は、同室の方たちも重篤な状態だったので皆さん自分のことだけで精一杯でしょうが、一般病棟はなんとなく気配で同室の患者どうし症状がわかる可能性はあると思います。
ただ父は排便の世話をかけることや痰の処置、咳などが気になるのか、よくカーテンを引いてもらって自分のベッドを囲っています。相変わらず個室希望なのですが、まだ待たなければいけないみたいです。

瑠璃色、そうですね。
一粒ずつきれいに磨いてネックレスにしたい…と子ども時代なら思ったかもしれません。(^^)
[ 2015/01/12 17:45 ] [ 編集 ]
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