遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

便利なサービスは利用しよう


病状が落ち着いている間は父の介護手順も基本的に変更なしですが、血糖値の推移によりインスリンの単位数をはじめ内服薬の増減や療法士さんの入れ替わりなど細かい変化は出てきます。


blog150614-1.jpg

これは大きな自然災害発生時に、動けない父を見に来てもらって、必要なら避難させてもらうための手続き書。
体重が重くて母と妹では父の体を動かせないことが先日の転倒騒ぎで確認できたので、こういうサービスはありがたいです。
と言っても、市内に動けない老人はいっぱいいるはずですから、父のところへ何番目に来ていただけるか……(^^;)
間に合わないという状況も一応覚悟しておくべきだそうですが。
他に、病人の様子が普通ではなさそうなのだけれど…という時、いきなり救急車を呼ぶ前にここへ連絡して指示をもらうことができるのは心強いと思います。


糖尿と腎臓と高血圧、3種類の食事制限(特に塩分とたんぱくしつ制限)に加えて嚥下障害もカバーできる献立を考えるのに四苦八苦の上、母も好き嫌いが多く食も細いため、食事作りにはかなりのプレッシャーを感じます。
もちろん市販の介護食も刻み食のお弁当配達も利用しています。

先週水曜日の父のお弁当はこんなメニューでした。

海老のオーロラソース
豚ロース焼きのしょうが風味
枝豆と魚すり身団子(豆乳入り)
キャベツのコンソメ煮
大根の紫芋酢

おいしそうでしょう?(笑)
品数も多いし、手が込んでそうだし、こんなに作るのたいへんだろうなぁって思います。
で、お弁当のふたを取ると……



blog150614-2.jpg

こんな感じ。
いつも細かく刻まれていて(時々何の料理だかわからないくらい)、ほぼすべてに「とろみ」がつけられています。

最近父は残さずに全部食べます。
私や妹が作ったおかずは固いものがあったのか飲み込みにくいのか、時々残しますが、介護食のお弁当はいつも完食です。
もう、「おいしそうな見た目」にこだわるなんてレベルは通り越したんだと思います。ストレスなく喉を通っていくことが一番なんでしょうね。
やっぱりプロの仕事は違います。

知らなかった!
そよこさん こんばんは。

こんなサービスがあること、知りませんでした。
災害があったとき、介護している親をどうやって守るかということは大問題ですよね。
救急車を呼ぶ前に、指示をもらえるというのもありがたいです。

お父さまのお食事のメニュー、ほんと、美味しそう!と思いました。
お料理の見た目…健康なときにはけっこう大事なんですけど、それに拘れるというのは、実は贅沢なことなのかもしれませんね。
味や食感、見た目には妥協されても、しっかりと召し上がってらっしゃるのは、ご家族にとっては安心材料でしょうね。
[ 2015/06/17 00:55 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。
避難指示が出されても、自力で立つこともできない父を連れて逃げることはできそうもないし、ヘタをすると家族もろとも危険にさらされそうなので、いざという時のために手続きをしておきました。お世話になる日が来ないことが一番いいのですが。

契約している介護食弁当サービスは月の終わりに来月のメニュー表を持ってきてくれるので、そこから父の好きそうな献立の日を選んで配達希望の連絡をします。
私もこれ食べたい!って思うような献立の日がけっこうあります。
まぁ、ふたを取るとどれも似たような見た目になっているのは仕方がありませんね。なんでも刻んでどろどろの状態にしてありますから。(^^;)
ご飯は家で炊いています。全粥状態の頃はさすがに父だけ別にしていましたが、今はかなりやわらかめの水加減にして家族も同じものを食べます。固いご飯が好きな母の口には合わないのでかわいそうなのですが…。
大食漢だった父も87歳になった今ではそれなりに小食になり、しかもまったく動かないんですから、たいしてお腹がすくこともなく、昼食は嫌々ながら口に入れていることが多いかなぁ。
でもお弁当を取った日はおやつをあげなかったりしてお腹を空かせた状態で夕食のテーブルについてもらいます。もったいないですもんね!(笑)
[ 2015/06/17 16:35 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。