遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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中秋の名月管弦祭


blog080915-1


昨夜の「中秋の名月」、私は京都の下鴨神社で見ました。
旧暦八月十五日は年によって変わりますから、十月に入ってからだった一昨年などに比べると、今年はまだ夏の空気が残ったままの中秋で、大気が冷たく澄む頃のクリアな月ではありませんでしたが、朧っぽくても顔を出してくれてよかったです。


blog080915-2


月の出る方向に合わせて、舞殿の東側にすすきやお団子などのお供えもの。
毎年恒例の「名月管弦祭」が、この舞殿の横にある橋殿で古式ゆかしくとり行われていました。
実は、この管弦祭が目当てで出かけてみたのですが、甘かった・・・。
人、ひと、ヒトの垣根で、平安装束をまとった舞人・楽人の典雅な舞台はほとんど見えませんでした。

でも聖徳太子の時代から奏されていたという武舞曲・「陪臚」(ばいろ=「陪臚破陣楽」)の、ゆったりとした少し物哀しい調べを遠くからでも聴けたことで良しとします。


人なみに酔った私たちは七時過ぎには境内を出て、鳥居近くの露店で、ゑびす屋加兵衛の矢来餅(やきもち)と下鴨茶寮の山椒ちりめんを買って帰途につきました。


下鴨神社・橋殿(重要文化財)での名月管弦祭、こんなふうです。
二時間前に並んでおけば、味わえる雰囲気だと思われます(^_^;)


[ 2008/09/15 17:56 ] 京都・秋 | TB(0) | CM(0)
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