遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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美山(一) かやぶきの里


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京都と北陸の若狭を結ぶ街道沿いにある美山町には、現在もかやぶき民家の建ち並ぶ集落があります。
雨と靄に薄く煙る「かやぶきの里」を歩いてきました。(10月26日)


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「かやぶきの里北村」を撮った写真に必ずと言っていいほど登場するのが、この赤いポスト。
かやぶき群落の入口にあるのでとても目立ちます。
町では見かけなくなったこのなつかしい色形、ここでは当たり前のように風景にしっくり溶け込んでいます。



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茅葺き屋根の正面と側面が一目でわかる場所から。
ひとくちに「かやぶき」と言っても、地域によっていろいろな様式があり、美山のそれは「北山型民家」と呼ばれるもので、日本の昔話に出てくる民家に一番近い形だそうです。
雪を自然に落とすように屋根を急傾斜にした合掌造り(岐阜県白川村)に比べると三角形が横になだらかに広がった入母屋造りです。


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板戸に掛っているのは昔の生活道具……農具の一種でしょうか。


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山の方へ向って段丘状に建ち並ぶ茅葺き民家。
奥には背の高い杉木立がうっそうと茂っています。
花粉症の私は春には来れないかも(笑)

[ 2008/10/30 22:12 ] | TB(0) | CM(0)
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