遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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美味かつ体にいい食事を


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自分の体が健康食を求めてシグナルを出しているなと感じていたので、それなら体に良くて、なおかつとびきり美味しいものをと思い立ち、京都まで食べにでかけてきました。

野菜と卵、牛肉のしぐれ煮など15~6種類くらいの具が入ったピビンパ。
使われているのは10月に旅してきた美山の新鮮な無農薬野菜で、下に隠れているご飯が少量なのでダイエットにもいいと思います。
よい食材で丁寧に作られているせいか、それほど分量を食べていないのに満足感があります。
こげ茶色の壺に入っているコチュジャンがすごくおいしい。
スープとお漬け物がつきます。



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お店は、河原町今出川を少し南下して東へ入ったところにある李朝喫茶「李青」さん。
中の様子が外からは全然わからないので、最初はちょっと入りづらい気がしますが、一度訪れると、店内の落ち着いた大人っぽい雰囲気や、趣味の良い調度、くつろげる静けさに魅了されて通いたくなるという評判がよくわかりました。


blog081204-3



ご飯の後、もう少しいたかったのでお茶をオーダー。
韓国の伝統茶は、日本茶や中国茶のように茶葉を煮出して飲むものとはまったく違っているので、メニューの説明文を読むのも興味深いです。

私がいただいたのは「ユルム茶(木の実茶)」。
ハト麦にすりつぶしたクルミや落花生、松の実が入ったお茶で、少し甘めのお味。
ピビンパのコチュジャンでピリピリ刺激を受けた胃にもやさしく沁み渡って、ほっこりできました。

使い込まれた感じの李朝家具に陶磁器。摘んできたばかりのような野の花のさりげなさ。
民芸っぽいおもちゃの飾られた木の書棚から取り出した韓国の美術書をめくっていると、どこからか低く流れてくる伽倻琴(カヤグム)の音色……つい長居したくなるお店です。


[ 2008/12/04 12:27 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(0)
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