遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

古い洋館と桜


寺社や町屋建造物が多い京都ですが、桜を建物といっしょに撮ろうとすると上手くいかない場合がけっこうあります。
撮り手の拙さというのはもちろんありますが^^;、原因の一つは薄い色の桜とこげ茶色~黒っぽい建物とのコントラストが強すぎる点もあろうかと思います。
露出を桜に合わせると建物は真っ黒につぶれるし、建物をきれいに撮ろうとすると桜色が白飛びしてギラギラになってしまうことが少なくありません。

写真を撮るということに限って言うなら、案外洋風の建物の方が桜との相性はいいんじゃないかな、と思いながら春の一時期だけ一般公開される京都府庁旧本館へ行ってきました。



blog090404-1


建物の中庭に植えられた枝垂れ桜は、円山公園のあの大枝垂れ(初代)の孫に当たるそうです。
あ~背景建物の色が適度に薄いので、露出がわからない私でも撮りやすい



blog090404-2


明治37年竣工のルネサンス様式。内部はこんな感じです。
この階段を上って、バルコニーのようなホールから正面の窓に向って撮ったのが次の写真です。



blog090404-3


窓越しに眺める中庭の桜。
逆光になるので、どうしても窓枠など黒く写ってしまいますが、アクセント的に甘さをひきしめる黒であってくれたら面白いと思います。



blog090404-4


クラシックな西洋建築なんだけれど、どこかモダンで明るい雰囲気。
明治時代にこんなところで仕事してた人たちは、さぞ時代の先端意識を刺激されたことでしょうね。


blog090404-5


枝垂れ桜は盛りを少し過ぎ、建物の一般公開も5日までですが、敷地内には大島桜、山桜、紅枝垂れなどこれから見頃を迎える木も多くて、まだ楽しめそうです。


[ 2009/04/04 16:02 ] 京都・春 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。