遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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秋の夜長ですが


本に関するエントリーは久しぶりです。
読んでいなかったわけではないのですが、わざわざブログに感想書いて…というのが面倒でサボってました(^_^;)。


一日一日が旅だから一日一日が旅だから
(2001/10)
メイ サートン

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病気になる前に読んでいた詩集。
恋愛や希望、別れの辛さを知る青年期、仕事の厳しさや喜びを体験し、親の死を看取る壮年期、そして迎える自分自身の老境、とおおまかに人生を三つの時期に分けた三部作構成。
私の年齢ならもちろん壮年期なのだけれど、だいぶ体にガタがきていることや(^_^;)、老親のこともあって詩人の言葉が一番心に響いたのは壮年の終わりから老年期の作品でした。

最後の「八十歳を迎える」が特に好き。
老いた肉体を、自分と長い間旅をしてきた船に喩え、

~ぼろぼろにいたみ、帆は裂け、見るさまもない私たち
思えば長い航海をしてきたのです……~


ただ、老いの身を嘆くのではなく、八十年かけて自分というものが何になるのか、どうやってそうなるのかを学ぶために生きてきた。だからこの先の未知の自分が楽しみだと考えられるのがすばらしい。
私も八十歳になった時に、たとえ先に老いと死への旅程しかなくても、それがどんなことなのかと、新しい未知の何かを知りたい体験したいという冒険心(好奇心)を持って臨みたいものだと思いました。



kakoさんのすっきり、心地いい暮らしの作り方―週末ちょこっとずつ・・・ (主婦の友生活シリーズ)kakoさんのすっきり、心地いい暮らしの作り方―週末ちょこっとずつ・・・ (主婦の友生活シリーズ)
(2009/09/29)
kako

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これも寝込む前に読んでいました。
家の中に物が少ないことや、無駄を追放して常にすっきりした暮らし方を模索するところなど自分と似ている部分が多く、もちろん私はこんなにすっきり美しく暮らせてはいませんが、いろいろ参考になりました。

ちなみに、我が家の整理整頓と模様替えは、激しくトーンダウンしつつも、なんとか続行中です(^_^;)
[ 2009/11/25 18:28 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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