遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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古典の世界に誘われて


物語の女(ヒロイン)たち物語の女(ヒロイン)たち
(1998/03)
下重 暁子

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古事記のイザナミから明治初期の樋口一葉あたりまで、歴代物語のヒロインの生き方をなぞりながら、その魅力を分析した古典文学エッセイ。
著者の好みは「自分の意志を貫こうとした女たち」だそうで、そういう観点から「源氏物語」の空蝉や夕顔、末摘花がとらえられているのですが、空蝉を、源氏の求愛を拒みとおすことで男の心の中に永遠に刻みこまれる運命を勝ち取った頭のいい女と解釈するのは、うーん……どうなんでしょう。はたして空蝉にそういう明確な意図があったのかなぁ。そういう見方もあるんだなと興味は引かれましたが、空蝉に対して抱いていたイメージはちょっと変わりそう。

数ある近松ものの中から「堀川波鼓」が取り上げられていることも、この本を手に取るきっかけになりました。
学生時代の最終年に、一年間ゼミで読んだ作品だったから。
竹取、平家、御伽草紙、雨月…かつて日本の古典文学を専攻した者にとっては、一気に学生時代が蘇るタイムマシンのようなエッセイです。

明治になってからの作品では、樋口一葉と同世代の作家・田澤稲舟の「しろばら」を、一度読んでみたいと思いました。図書館にあるといいのですが。








十年ぶりくらいの「手作り」お菓子。
昨日の記事の圧力鍋で作ってみました。
お砂糖ひかえめにしたので、あまり甘くないプリン。


[ 2010/01/14 19:55 ] 読書 | TB(0) | CM(2)
寒中お見舞い申し上げます。
きれいな圧力なべと、おいしそうなぷりん♪
そよこさんのお宅のキッチンのきれいなのにはいつも
うっとりしております。少しはワタシも掃除しましょ。
圧力なべで煮た味と普通に煮た味は少し違うと
思うのですが、そこは好みのようです。
前は時々使っているだけだったのですが、
家のものが柔らかいものしか食べられなくなってから
何でも圧力なべに。
キャベツや白菜のような繊維のあるものもしっかり煮込み、
青魚を骨まで食べられるようにするには
強力な助っ人です(^人^)/
センター試験の頃というのはまったくもって
冷えますね。
[ 2010/01/15 13:18 ] [ 編集 ]
あきらさん、こんばんは。
毎日本当に寒いですね。大阪でも最低気温が氷点下になりました。

今年17年目に入るうちのキッチン、きれいなんて、とんでもないですよ~。
シンクなんてよく見ると細かい傷だらけですわv-395
圧力鍋はまっさらなので、さすがに今はピカピカですが、
「洗い」はしても「磨く」ところまではなかなかできないので^^;、
すぐに光を失うんじゃないでしょうか。

材料を短時間で柔らかくするする能力は普通のお鍋の比じゃありませんね。
ブロック肉で思い知りました。
かたいものが食べられなくなるのは私も時間の問題なので、
なんとか説明書が理解できる今のうちに、圧力鍋の使い方
しっかりマスターしておこうと思います(^^)。
[ 2010/01/15 20:08 ] [ 編集 ]
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