遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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美味映像


シネマ食堂シネマ食堂
(2009/09/04)
飯島奈美

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表紙は「かもめ食堂」のシナモンロール。
著者がフードスタイリストとして独立後、初めて関わった映画が「かもめ食堂」だったのだそうです。

どんなジャンルの映画でも日常の欠片はどこかに描き込まれているものだろうし、日常生活の中で食事の占めるウエイトはかなり高いものだと思います。
だから映画の中に食べ物や食卓のシーンはい~っぱい出てきてるはずなのですが、これが案外目に入っていなくてもったいない観方をしてきたものだと気づかされました。

本書の中に出てくる作品でいえば、「かもめ食堂」のもう一つのメイン料理であるおにぎりや、「たんぽぽ」のラーメンや「ショコラ」の生チョコなど食べ物のことが物語の中心になっているような場合は物忘れのひどい私でもさすがに憶えています。
でも「ゴッドファーザー」三作のイタリア料理は全然憶えてない…ファミリーで食卓を囲むシーンはそういえば数多くあったはずなのに。同じく「ショーシャンクの空に」のアップルパイなんて、そんなのありましたっけ?……(^_^;)

思わずレンタルDVDでもう一度観直してみようかという気になりかけましたが、著者の「映画って、出会うタイミングによって印象がガラリと変わるもの。昔よかった映画はその時よかっただけで、今見て同じようにいいとは限らない」という姿勢にもいたく共感するので、過去に感動した作品はそのまま過去に置いておこうと思います。


[ 2010/02/28 22:37 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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