遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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母と京料理を


blog100526-1



昨日、母と京都で会って和食ランチを堪能してきました。
びっくりするような派手な盛り付けとか、見たことのない食材とか、そういうサプライズはないのですが、老舗料亭らしい堅実なお仕事ぶりで期待を裏切らない美味に舌鼓♪
今年初めての稚鮎や鯛の粽寿司、そして最後の自家製ちりめん山椒ご飯が私はとても美味しかったです。
母の好きな鱧もお刺身と椀物に使われていて、小食な母ですが時間をかけて全部食べきりました。

お運びの仲居さんの次から次へと繰り出す豊富な話題がすごかった。
地元の土地がらみの話から由緒ありげな飾り物のこと、果てには大物演歌歌手のちょっとナサケナイ話まで…(笑)
ただ、母に「奥さん、お嬢ちゃんとお出かけよろしなー」「お嬢ちゃんがお近くにいてはったら、そらええわ」と「お嬢ちゃん」を連発(^_^;)
五十過ぎて銀婚も済ませてる私、こんなに「お嬢ちゃん」と呼ばれてもうどんな顔していいのやら(笑)。



blog100526-2



ホテルやデパートに支店があったり、ギフト商品も出ている「たん熊」さんですが、本店で懐石を食べたのは初めてです。
創業当時から80年ほど経った家屋は古くて狭いしスタイリッシュなところは全然ありませんが、昔ながらの京都らしいお部屋は町家風情があり、気持ちもゆったり。楽しいひとときでした。




久しぶりに一人で京都へ出てきた母。
初めてのJP奈良線→京阪への乗り継ぎも無難にこなし、食事の後に行きたいお店の情報もちゃんと頭に入ってましたし、タクシーで京都駅までいっしょに戻って改札を通り、2番線ホーム(琵琶湖線)の下まで見送りましたが、不安そうなそぶりも一切なく、私の方など一度もふり返ることなく(笑)シャンシャンと滋賀まで戻っていきました。
もうすぐ78歳。体力も気力も好奇心も今のところ申し分なさそうで安心しました。

[ 2010/05/26 18:16 ] 京都のお店 | TB(0) | CM(0)
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