遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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どこに住んでも


blog110411


廃品回収の準備で、たまっていた雑誌やムック本を整理していたら、こんなものが出てきました。
そういえば、夫が定年退職した後どこでどんなふうに暮らそうかなぁ…と漠然と住み替えを計画し始めていたのでした。
先のことだけれど、定年まで10年切っているからまだまだ先ってほどでもない。
本当にこだわって探し始めたら土地取得だけで5年くらいかかると言ってた人もいたから、今からいろんなこと勉強しながらゆっくりじっくり探そう…なんて考えていたのでした。
もちろん震災前のことです。

今、そういうことへの関心は急激に薄れました。
揺れと津波で破壊された街々家々の映像をこの一ヶ月毎日のように見ていると、老夫婦二人が慎ましく暮らせる程度の、でも住み心地がいい小さな家をどこかに建てて…という夢も虚しい気がしてきます。
住みよさとか環境とか○○ハウスのクオリティとか、そういうこと以前に地震国で安全な住処ってはたしてあるのかどうか。
そんなことを思いながら仕分けしているさなかにまた大きな余震。
雑誌は廃品用の箱の中へ。



[ 2011/04/11 20:36 ] 住まいのあれこれ | TB(0) | CM(2)
住む場所
ワタシのお三弦のお師匠さんのお兄さま、すでにリタイアなさっていて70代半ば、今回の地震のあとすぐにお江戸からこちらに転居を決められました。すっごく素早い決断でした。

元々ご夫婦ともこちらの出身なので、ご本人たちにとっては自然なことだったのだと思います。ワタシはここから移動するという発想がまるでないので、なるほどなぁと思いました。

大きく転換してゆく時代のなかで、一極集中がいくらかでも分散すること希望です。ワタシの故郷はキビシイ過疎ですし・・。
[ 2011/04/12 16:28 ] [ 編集 ]
あきらさん、こんばんは。
七十代半ばでのお引っ越しはたいへんかと思いましたが、ご出身地へ戻られたのなら心丈夫ですね。
まったく住んだことのない、知人もいない土地へ移るのなら、年齢は早いほどいいみたいなので、五十代のうちから探してみようかなと漠然と考えていました。
でも、こんなに大きな災害があったりすると、将来なんていつ何があるかわからないという気持ちが大きくなってしまって、震災このかた無力感に囚われています。
なるようにしかならない……って割り切ることがある意味一番現実的なのかもしれませんねぇ。(^_^;)
[ 2011/04/12 18:35 ] [ 編集 ]
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