遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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タイムトラベル


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先月の旅行、お城に登ってから、午後は犬山市郊外にある「明治村」に寄って帰りました。
各地の明治遺構を移築して保存・展示している博物館。
広いし見応えもあるので、修学旅行での訪問先に選ばれることも多いようです。

写真の建物は東京都千代田区に建っていた旧帝国ホテルの中央玄関部分。
アメリカのフランク・ロイド・ライトの設計で大正12(1923)年に完成したものだそうです。
外観も吹き抜けのある内部も瀟洒な装飾が見事。展示物の中にはポーツマス条約調印の時に使われた長机もあり、ホテルの格式と歴史を感じました。




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建物は和あり洋あり、用途も学校・監獄・郵便局・酒蔵・派出所・牛肉店・芝居小屋……多岐にわたり見飽きません。
でも全部を回る時間も体力もないので、村内を走りながら説明もしてくれる村営バスを利用♪
金沢監獄正門(写真左上)を通り抜ける時には「出所おめでとうございます」なんて(笑)お茶目な運転手さんでした。
村内の洋食屋さんでお昼に食べた明治中期のカレーは、辛味に慣れた現代人の舌にはなんともたよりなく、甘くさえ感じますが、当時は衝撃的というか…かなり斬新な味覚の料理だったみたいです。そりゃそうでしょうね(笑)



[ 2011/06/08 16:46 ] | TB(0) | CM(2)
行ってみたいな♪
そよこさん こんばんは。

明治村、ほんとにタイムスリップした気分になりそうですね~。
旧帝国ホテル、重厚感あって風格を感じます。
この頃の方が街並みに風情があって美しい気がします。

出所おめでとうございます(笑)
なかなかユーモアのある運転手さん♪

明治中期のカレー、まだ今のように辛くはなかったんですね。
それでも、かなり食べるのに勇気がいるものだったでしょうねぇ・・・匂いもきついし。

[ 2011/06/08 20:08 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。
日本各地の歴史ある建造物が移築保存されていて、時間があればまる一日くらいかけて見学したかったです。
札幌の大通西2丁目に建っていたという「札幌電話交換局」も展示されてましたが、当時の石造りの建物は作りが丁寧でデザインもとても凝っていますから、おっしゃるとおり今の洋風建築よりもずっと高級感があってきれいでした。

監獄では、実際に雑居房へ入って服役姿の夫を写真に撮ったりしましたよ(笑)

海軍の兵隊さんたちはわりに早くからカレーに親しんでいたみたいですね。
一般人では、明治初期にアメリカへ留学した学者さんが渡航の船の中で初めてカレーライスを目にして「食う気にならず」って記載があるそうです(^_^;)
色も匂いも味も「和食」とはかけ離れていますものね。
後世、こんなにも日本人の人気メニューになるとは想像もできなかったでしょう(笑)。
[ 2011/06/09 14:21 ] [ 編集 ]
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