遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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総司忌そして35年ぶりの更新


blog110625


総司忌、今年はちょうど今日だそうです。

沖田総司に惹かれてから三十五年以上も経つというのに、菩提寺の前まで行ったことはありますが、中へ入ったことはまだ一度もありません。
次回の上京(いつになるかわからないけれど)は無理やりにでもこの時期で調整してみようかな。
一度は墓前で手を合わせておきたい。

いつでも行けるって思わない方がいいかもしれない。いつどこで何が起こるかわからないしね。
行きたいところにはちゃんと行っておくのがいいでしょう。後悔しないように。




blog110625nhk
写真:BS時代劇「新選組血風録」公式HPより

この三ヶ月、何よりも楽しみに見たテレビドラマ「新選組血風録」。
さきほど最終回再放送があって、これですべての放送が終了しました。


映像の沖田総司の中で私のベストはずっと昔、深夜の民放再放送で見た「燃えよ剣」の島田順司さんでした。
それからずいぶん時間が経って、いつしかその残像も薄れて、ここ何年かは新選組のことも沖田総司のこともあまり思い出さなくなっていました。
そして今年。
思えば新しい年が始まった冬のころ、あんなとてつもない大地震がくるなんて思ってもみませんでしたし、また震災後一ヶ月も経たない時期に始まった久しぶりの新選組連続ドラマで、まさか私の「best of 総司」が35年ぶりに更新されようとは……。ほんとに世の中何が起こるかわからない。



この前の日曜日に最終話を見終えてから一週間、名残惜しくてずっと引きずっていましたが、そろそろ夢からさめなくてはね。
気持ちにケリをつけて(←ミョウなテンションを封印して^^;)、普通の生活へ戻ります。


blog110625souji

さよなら、2011年の沖田総司
ありがとう、辻本祐樹くん


[ 2011/06/25 14:12 ] 映像 | TB(0) | CM(6)
見ました!
そよこさん こんにちは。

えーと…せっかく普通の生活に戻られたのに、すみません(^_^;)
「沖田総司と菊一文字」やっと見ました。

難役と言われる沖田総司、特に島田総司のイメージが強い世代には、彼を超える存在が現れるなんて思いもしなかったんじゃないでしょうか。
私も、出てる役者さんほとんど知らないし、あまり期待せず見始めたけれど、この辻本くんの沖田さんがこんなにはまるとは…びっくりです。

菊一文字の回…沖田さんが菊一文字を「抜かなかった」のではなくて「抜けなかった」、土方さんに本気で挑んで負けたというのは、やはりちょっと違和感が(^_^;)
そよこさんの仰るとおり、長い時間を生きてきた名刀に寄せる余命少ない天才剣士の憧れに似た繊細な感情。神韻縹渺とした美しさを損なうことなく、この先も永遠に生き続けてほしくて、あえて使わない…これがこの物語の真髄だと思うんですよね。
だからこそ、沖田総司という武士の儚さも際立つとと思うんですが…。
土方さんに負けたのだって、わざと負けることによって、お互いの気持ちをそういう形で察し合うところに、美しさというか、深さがあると思うんです。
でも…今観ている人たち、役者さんの顔ぶれを見ても、若い視聴者向けのという意図はあるでしょう。
そして、制作側ももうけっこう若い世代…となると、司馬作品そのままの表現では、とても解り難いんでしょうね。
総司の剣に対する繊細な感情も、察するという文化も現代では過去の遺物のようなものでしょうから…。
沖田さんが自身の心情を吐露するのも、言わぬは言うに勝るなんていうのは今や通じないのかもしれませんねぇ…。

それでも、辻本総司さんの台詞の言い方とか、声のトーン、佇まいはよかったですね~(*^_^*)
そして、殺陣のシーンはほんとに見ごたえありました!
稽古シーンもしびれましたもの!

総司忌、私もまだ行ったことがありません。
新婚旅行が6月のちょうどその頃で京都でしたが、まさかいきなり夫を連れていくわけにもいかないですしね(^_^;)
まぁ、しっかり壬生寺は行ったんですが(笑)
新選組にまったく興味のなかった夫は、なんでこんな寂しい寺に行きたいのか不思議だったそうです。
[ 2011/06/26 13:47 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。
50近い放送回数でたっぷり見せてもらった大河「新選組!」は力作でとても面白かったし満足でした。
でも、終わった後にそれほど気持ちが残ってしまった記憶がないのです。
12回という短さでの駆け足進行、かなりの原作改変、複数脚本家や演出家による(?)人物像のブレ…など内容的にけっして100%満足だったとは言えない今回の「新選組血風録」なのにいつまでも後を引いていることで、今さらながら私って司馬さんの新選組話には特別な反応するんだなぁと再認識しました(^_^;)。

最高の司馬沖田役者と後に称された島田総司が世に出てから45年めにひょいと現れた辻本総司。
もはや私にとっては子供世代の俳優さんですし(^_^;)、何の前評判も期待もなかっただけに(笑)、この沖田総司は衝撃でした。

「菊一文字」、原作では戸沢を待ち伏せしていて一刀で仕留めていましたよね。
今回、刀の重さに体がついていけないし実戦への意欲と自信喪失が原因で抜刀しなかったほど体が弱っているという設定にしたのなら、戸沢を斬るのも全体力全気力をこめた一刀で…の方がむしろふさわしかったと思います。
でも、総司さんたら神社までしゃきしゃき歩いてたし、戸沢を追っかけて疾走したし、すごい迫力の殺陣!なんや、けっこう元気やないの(@∀@;)。
あれは魔法の金平糖でパワーアップしたからだと某掲示板で囁かれていましたが…(ドーピング菓子とかネ^^;)
ま、原作どおりの瞬殺だと殺陣シーンが地味になってしまいますもんね(笑)
「死ぬのが怖い」と泣くのにしてもそうですが、あの時代の武士の精神とか原作でのイメージとかよりもダイレクトに現代の視聴者の目と心を捉えやすいかどうかでシーンが作られているのかなと思います。
欲張りな私は、心の内を見せずに明るく笑っている総司も大好きですが、他ならぬ土方さんにだからこそ心の鎧を突き崩されて苦しみをぶちまけてしまった彼も愛おしいので、あれはあれでよかったかも、と思っているのですが。

稽古シーンはよかったですね。
竹刀で打ち合うたびに木屑が飛び散るくらい力入ってますし、負けた斉藤さんに「んっ」と言った総司の鬢もほどけてしまってるほど動きが激しくて……つまり「萌え」どすわ!←意味不明(* ̄∀ ̄) ~♪
あの笑顔が「不機嫌」と言われても怖いけど(笑)

新婚旅行でいきなり壬生寺。
だんなサマもそりゃ不思議だったことでしょう。
うちは一応ビデオなどで洗脳してから連れて行きましたよ~(笑)

>せっかく普通の生活に戻られたのに・・・

今ね、まだ「普通」と「異常」の境目くらいにいるので大丈夫ですよぉぉぉー(^_^;)
[ 2011/06/26 18:34 ] [ 編集 ]
ふたたび…
お邪魔します。

魔法の金平糖でパワーアップ(笑)
それは気づきませんでしたねぇ。

土方さんだからこそ苦しみをぶちまけた総司さん、あのシーンは私も涙しました。
脚本や、表現の仕方にはいろいろ思うところもありますが、この総司さんは私もとても好きです(*^_^*)

あの笑顔で激しい稽古をする総司さんは、萌えましたね~。
でも、不機嫌なときに笑顔って…怖い。。。
堺総司といい、笑顔なのが怖いって(^_^;)

新婚旅行は京都と東京です。
東京を書き忘れちゃったので、話が変ですよね(^_^;)
なんだか久しぶりにハイテンション書き込んでしまいました。

私もなかなか「普通」の世界に戻ってこれないタイプなんです…友人から「早めに帰ってきてね」と言われたりしてます…。

[ 2011/06/26 21:34 ] [ 編集 ]
はい、何度でも♪
ミツコさん、こんばんはー。
お返事ちょっと遅れました。
「血風録」がない日曜の空虚感を埋めるために、さっきまで「仁」を見ていたのですよ。
そしたら上野の彰義隊が闘っておりまして…ああ、この時まだ千駄ヶ谷で生きてたんだよなぁ、と悲しくなりました。
くそぅ…思い出させやがって……_| ̄|○ ←思いっきり八つ当たり

死の恐怖に怯える自分は七百年の名刀やきれいでやさしい女性を想うにふさわしくない、それがわかっていても、死の恐怖から逃れられないというのがこの総司さんの言い分だったんですよね。
「自分が汚らわしく思えてきて」って、司馬総司なら120%口にすることはない言葉ですが、受け取り方によっては本来の自分はそんな男じゃなかったはず、というプライドも垣間見える気がします。
うーん、ぐだぐだになってるなぁ…と思いつつ、鼻の頭を真っ赤にしてマジ泣きする辻本くんに繋ぎ止められたシーンでした。

ああ、そういえば堺さんの沖田総司、ニヤニヤ顔で斬りまくってましたね(笑)
堺さんも殺陣上手かったなぁ。殺陣って見た目(体つき)や力任せじゃなくてセンスなんだろうなぁってあのとき思ったものです。

昔と違って録画機の存在が、ノーマルな生活への足かせになっているのです。
こうなったら逆療法で、繰り返し見て見て見倒してオナカイッパイ状態になってお別れするしかないのか・・・(;一_一)
[ 2011/06/27 00:19 ] [ 編集 ]
No title
35年ぶりの「Best of 総司」・・・・

 まさしくですね。自分のなかでは、ジャニーズのイケメンが演じる総司しかイメージしかなくて、お腹いっぱいになってたんです。

 史実の総司って、こんな感じじゃなかったんじゃないかな?笑顔が愛くるしくて、かわいい感じ。病にかかり血を吐いてても、まわりに笑顔をたやさない(ちょっと怖いが)し、笑顔のまま浪士を切り倒す(かなり怖いが)ような恐ろしさ

 そんな総司を、辻本さんは演じてくれましたよね。あのキャストは、かなりよかったですよね。私のMyベスト総司も辻本祐樹さんです。
[ 2014/06/12 20:54 ] [ 編集 ]
聖女ジャンヌさん、初めまして。
こんばんは。
なつかしい記事にコメントいただいて、ありがとうございました。
辻本総司、よかったですよねー。
司馬遼太郎さんの描く沖田総司を演じるのは、入りやすそうでいて実は難しいのだそうです。
一見普通に見えて普通でないというのを自然な形で表現するのはたいへんだと思います。
あれからもう3年経ってしまったのですね。早いなぁ。
辻本くんの総司、彼が30歳を超えるまでにもう一作見たいと思っているのですけれど…。
[ 2014/06/12 21:10 ] [ 編集 ]
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