遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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病と家族


自宅へ戻ってきました。

今回も家事手伝いと父の身の回りの世話。
父は一人で着替えることもできないので、起床時から就寝時までなにかと手助けが必要です。
重度の糖尿病からくる自律神経失調で排便異常があり、時々たいへんな事態にもなるんですが(^_^;)、紙オムツとポータブルトイレと消臭剤で今のところなんとか乗り切っています(笑)。

認知症の方は検査の結果、レビー小体型と診断されました。
アルツハイマーと違うところは、初期の主症状がもの忘れよりも幻視・幻覚・幻聴ということです。
寝室のアリの大群騒ぎもまだ続いていました。
幻覚であることを信じようとせず(父にはしっかり見えているみたいですから仕方ないのですが)、認知症と診断されたことにも強い不信感を持っているようで、父を病院へ連れて行く妹に「医者にいい加減なことを告げ口されて、片輪にされたおかげで薬づけになった」などと、ストレスに耐えながら毎日汚物の始末をし忙しく家事と介護に明け暮れている母や妹にしてみたら立つ瀬のないようなことを平気で言う父ですが、自分にはっきり見えている幻覚が事実だと周囲の誰一人として認めてくれないことで父もきっと孤独なのでしょう。
糖尿病や癌をはじめ多種大量の薬を既に処方されているため、幻覚を抑える薬の選択肢が狭い父(←副作用や他の薬との飲み合わせの関係で)ですが、今度新しく出してもらった神経内科の薬が効いて、できるだけ病気の進行を遅らせることができるといいなと期待しています。



blog120119

ドラゴンズブラッド……「龍の血」という名前に惹かれます。
冬になってさらに赤みが増してきましたが、龍の血ってこんな色なのかな。

家に帰って植物を眺めていると、やはりほっとします。
でも、母と妹のたいへんさを思うと胸が痛みます。
また近いうちに行こうと思います。



そよこさん こんばんは。

お父様の介護、お疲れさまです。
レビー小体型、認知症の一種なのですね、初めて知りました。
新しいお薬が効いて、少しでもお父様とご家族が穏やかに過ごせるようになることを祈ります。

植物や動物の存在というのは、ありがたいですね。
辛い時、悲しい時、落ち込んでいる時、そこに居てくれるだけで慰められます。
ドラゴンズブラッドとは、今年にピッタリな子ですね(^.^)
[ 2012/01/22 20:55 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。

患者が一番多いのがアルツハイマー型、次いでレビー、あと脳血管性疾患からくる型・・・と一口に「認知症」と言ってもいろいろなタイプがあるみたいですね。
祖母はレビー+アルツハイマー、夫の母は脳血管性+アルツの二種混合だったように思います。父ももう少し進むとどうなるかわかりませんが、今はまぁ、あまり考えないことにしています。(^_^;)
人間なかなか希望通りの晩年にはならないものですねぇ。

ドラゴンズブラッドはそう、今年よく売れるんじゃないでしょうか。
うちのドラゴンは室内で過保護にしているためか、徐々に色が薄れて野性味のない姿になりつつあります。(笑)
[ 2012/01/23 15:58 ] [ 編集 ]
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