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遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

中山道沿いの宿の朝


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こじんまりした民宿の朝ごはん。
ここのところ、旅行先で泊まるのはホテルばかりだったので、お膳を並べて食べる、こういう食事は久しぶりです。


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朝の光が障子に当たってきれいでした。
格子戸の向こうは旧街道。



[ 2012/06/22 21:34 ] | TB(0) | CM(2)
そよこさん こんばんは。

前記事のお写真も、まるでタイムスリップしたかのような街並み、朝餉という言葉がしっくりくるお膳の食事、格子戸の光や映る木の陰…日本人が一番落ち着くものが揃ってる感じですね。
[ 2012/06/25 01:50 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんばんは。
昔の街並みや暮らしぶりに触れて心が和むのは、旅先のほんの一瞬だからこそなんだろうと思うし、便利さを追求しながら生きている自分の生活を顧みれば、とてもああいう暮らしはできないこともわかっているのですが、古い街に行ってみたいという気持ちはいつも旅の計画を練る後押しになっているような気がします。
たまには超近代的な、あるいは未来都市のような場所へも行ってみたいんですけれど、なかなか実現に至りませんねぇ・・・(^^)

夫は早くも秋の旅行を計画しているみたいです。
さて今度はどこへ連れて行ってくれるのやら。(笑)
[ 2012/06/25 23:12 ] [ 編集 ]
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