遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ある別れの場で


なかなか更新できません。
お祭りのあった8月ほどではないのですが、今月も振り返ってみれば三日に一度は自治会の用事で飛び回っているような状態です。

秋の交通安全週間中の今朝は、タスキがけで旗を持って登校時の立ち番をやってきました。
その後、12時から葬儀会館での告別式に自治会代表として参列。
亡くなられた御本人ともご家族とも一面識もないのに最前列に案内されて、代表焼香をさせていただきました。(冷汗)


blog120925

全く存じ上げない方の葬儀に出たのは初めてですが、御礼の挨拶をされた喪主様(故人の奥さま)の言葉が心に沁み渡ってじーんと感動しました。
範例集から適当につなぎ合わせたありきたりなものではなく、悲しみの中でもきちんと感謝の意を表わし、亡き人の思い出を自分の言葉で素朴に語っていらして、このご夫婦が信頼し合い最後まで幸せな時間を共有されたであろうことがよくわかりました。
うちと同様子どものいないご夫婦で、残された奥さまはお独りになられたわけですが、多趣味だっただんな様の跡をたどる気持ちで遺品を整理しながら、思い出ばかりに囚われることなく前を向いてしっかり生きていくとおっしゃっていて、参列者の多くが頷きながら聞き入っていました。
私より十年ほど年上でしょうか。自分の十年後はどんなかわかりませんが、このようなきちんとした大人でいたいと思いました。


[ 2012/09/25 22:14 ] 日常 | TB(0) | CM(2)
そよこさん こんばんは。

亡くなられた方の人柄も偲ばれるご葬儀だったのでしょうね。
その奥様のように静かで毅然とした大人でありたいと私も思います。
うちも夫婦二人きり、夫に依存しているところも大きいと思います。
仲良く、しかしきちんと自立していなければいけないなと思いました。
[ 2012/09/27 17:31 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんばんは。

棺のそばの小さなテーブルに、生前愛されたのであろう品々が並べて置いてあって、一眼レフカメラ、写生画、赤ワインのボトルなどから、なんとなくお元気だった頃の暮らしぶりが見えてくる気がしました。

お互いに寄りかからずに「一人でも生きていける者どうしの二人家族」でいないといけないんでしょうね。
なんだか身につまされつつ教えられるような葬儀でした。
夫は定年退職してから少なくとも10年は生きるつもりだと言っていましたが、こればかりはどうなるか…。私が先かもしれないし。(笑)
[ 2012/09/27 23:43 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。