遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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寒い朝


blog121224.jpg

雪が降るかもと思っていましたが、晴れて寒い(と言うより「冷たい」)クリスマスイブ。
家の前の田んぼに今年初めて張った氷が、朝9時になってもまだ残っていました。
氷を見たのは何年ぶりだろう。
雪も氷も大阪府ではめったに見られないので一枚パチリと撮っておきました。



一年近く前に読んだ本ですが…(^_^;)


人間の土地 (新潮文庫)人間の土地 (新潮文庫)
(1955/04)
サン=テグジュペリ

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郵便飛行機のパイロットだった著者の経験を綴った1939年のエッセイ。

今よりうんと飛行機の安全性が低かった時代、多くの操縦士が事故の犠牲になりました。
大げさではなく、パイロットにとっては毎回の飛行がその都度生きて帰れるかどうかの賭けだったのでしょう。
でも、若者の胸の内は恐れよりも未知の世界への興味や使命感に満たされています。

初めての飛行に挑む直前の夜、クリスマスでにぎわうの町の雑踏を歩きながら、人々のそんな呑気さや歓楽から遠く離れた世界にいて、むしろ彼らの享楽を支えるため命知らずの職務に出かけるのだという「矜持に満ちた快楽放棄」に酔うかのような稚なさが微笑ましい。そんなに気負わなくてもいいよと言ってあげたくなります。
まぶしすぎるなー。若さのきらめき。(笑)


[ 2012/12/24 18:06 ] 読書 | TB(0) | CM(2)
ヒコーキ野郎
そよこさん こんばんは。

氷が張るなんて、かなり寒いのですね。
こちらはいつもより雪が多く、まさにホワイトクリスマス♪です。

サン=テグジュペリのエッセイ、面白そうですね。
若さのきらめき・・・思わず遠い目になってしまいます(笑)
空を飛びたいというのは、人間が抱き続けてきた大きな夢ですよね。
誰でも飛行機に乗れる今よりも、その憧れは強く、飛行機に乗るというのは命を賭しても惜しくないほどの、大げさなくらいの矜持を持つほどのことだったのでしょうね。
飛行機乗りで思い出すのは、「華麗なるヒコーキ野郎」と「雲のじゅうたん」。
どちらも飛行機に対する情熱は、まさに若さのきらめき、まぶしいものでした。

我が家のパソコン、とうとうストライキをおこしたので買い換えました。
ケーブルと契約してるので、その設定をしなければならないのですが、その書類が見つからずバタバタでした(^_^;)
私がどこかへ仕舞い込んだと夫は文句を言ってましたが、結局夫の引き出しから出てきました(-"-)
[ 2012/12/24 22:40 ] [ 編集 ]
ミツコさんこんばんは。
氷は今朝も張っていました。
やはり今年は寒い冬と言えそうです。そういえば例年紅葉のピークが12月にずれこんでいたのに、今年は11月中にほとんどの場所で終わっていました。
温暖化喧伝の昨今、地球のためには寒いのもいいのかもしれませんが、体にはこたえます。北国に比べたら全然たいしたことないんだろうと思いますが。(笑)

飛行家にとって空は一般人とはまた違った意味で深遠なものなのでしょうね。
古い作品で翻訳も堀口大学!詩人の文章はやはり繊細で美しいです。

「雲のじゅうたん」、なつかしいです。
へばちゃん=浅茅陽子さんでしたね。中条静夫さんの頑固父さんも強く印象に残っています。

おニューのパソコン、きれいだしワクワクしますが、ちゃんと使えるようにするまでの設定が面倒なんですよね。うちはほとんど夫に任せてしまうのでラクですが、その代わりに「早くやって」とか文句は言えないので、じーっと待つしかありません。(笑)
私も新しいパソコンでサクサク快調に作業したいなー。(^^)
[ 2012/12/25 18:19 ] [ 編集 ]
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