遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)


暑くて読書も進みませんが、最近読んだ本をφ(..)メモメモ。



聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
(2012/01)
阿川 佐和子

商品詳細を見る


長期にわたってベストセラーだし、どんな内容なのか興味津々。 で読後はやや期待はずれ。
ただ、どんな口重な人でも誰かに話してみたいこと、聞いてほしいことを持っているものだというのは全くそのとおりだと思います。
上手く話すよりも上手く聞く力が求められる世の中になっているのかもしれません。



安井かずみがいた時代安井かずみがいた時代
(2013/02/26)
島崎 今日子

商品詳細を見る


加藤和彦氏の音楽がわりに好きだったし(特に初期の頃の作品が)、著者の某新聞でのテレビ番組評が辛辣で面白いので…というだけの理由で手に取ってみた本ですが、興味深く読みました。
「作詞家・安井かずみ」の時代と、加藤氏との結婚生活そのものを「作品」として発信しているかのような後半生。
夫妻とも亡くなっているため、いろんな人が当時のことを全部ではないにせよかなり突っ込んだところまで話しているんじゃないかと感じる生々しい証言が出てきます。一番印象に残ったのは吉田拓郎の章。正鵠を射ているけれど、しっかり辛口。(笑)
でも、立場が違えばまた別の見方が出てくるだろうし、そういう意味では時代や人間関係、立ち位置、さまざまな角度からの証言で一人の女性と彼女が生きていた時代の一部を浮かび上がらせることに成功していると思いました。
安井さんの死からもう19年、加藤さんの衝撃的な死からさえもすでに4年近い年月が……そして私が一度だけ京都会館へ加藤和彦コンサートを聴きに行った日からは35年以上の時が流れ去りました。


老眼をしばたたきながら、何か面白い本がないかな~と書店をぶらつく毎日。でもこのごろ探すのがヘタになっている気がします。
直木賞の「ホテルローヤル」は図書館に予約を入れていますが、今日現在で私の順番は327人のうちの223番。
気長に待とう。(^_^;)

[ 2013/08/07 13:28 ] 読書 | TB(0) | CM(2)
No title
そよこさん こんばんは。

安井かずみさん、安井さんの作詞した曲はたくさん聴いてるはずなんですよね。
加藤さんはフォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」とか「あの素晴らしい愛をもう一度」くらいしか今思い浮かびません(^_^;)

聞く力、話を聞くというのはけっこう難しいですもんね。
口重の人でも話したいことがあるというのはわかります。
ただ、話すということも、これまた難しくて…上手く話せないから口重になってしまうということもありますよね。

日曜日に大きな書店に行ったら、テレビ局の取材が入っていて、「ホテルローヤル」を読んだか聞かれました。
未読だったので取材を受けずにすみました(ホッ・・・)
北海道出身の作家さんだし、興味はあるのですが、買うほどではないので、私も借りてきて読もうと思っています。
[ 2013/08/09 22:36 ] [ 編集 ]
ミツコさん、こんにちは。
安井さんが売れっ子作詞家として第一線で活躍していたのは歌謡曲やグループサウンズ時代かな。
ジュリーの「危険なふたり」とかザ・ワイルドワンズの「バラの恋人」、小柳ルミ子「わたしの城下町」、郷ひろみ「よろしく哀愁」などなど。
加藤和彦さんの初期の頃だと「悲しくてやりきれない」「白い色は恋人の色」、自作ではないけれど「イムジン河」「戦争は知らない」あたりが知られた曲かと思います。   ずいぶん昔の曲ですよねー。

「聞く力」の作者が聞き役を務めるトーク番組、口数少ないことで有名な俳優さんの回はやはり口数少なかったらしく、失敗だったかなと反省してらした阿川さんにその俳優さんは「今日はとても話しやすかった」と言われたそうで、「え?あれで?」とびっくりされたそうです。(笑) 口の重い人にはそれなりの「よくしゃべった」感があるのでしょうから、きっと上手に話を引き出し、しゃべりやすい空気を作り出していらしたのでしょうね。

今回は直木賞が北海道の方、芥川賞は京都の方でしたね。
受賞作などは特に予約が殺到するので、順番が回ってきた頃には予約したことを憶えていないこともあるくらいです。(^_^;)
[ 2013/08/10 14:53 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。