遠くのこだま

日々のあれこれ写真日記

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読書メモ


レイモンド・カーヴァー - 作家としての人生レイモンド・カーヴァー - 作家としての人生
(2013/07/09)
キャロル・スクレナカ

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以前、村上春樹の翻訳でカーヴァー選集が文庫で出た時(↓の本)に幾つか読んで、ブルーカラーの日常における悲哀や歓び、それだけではない人生の渋みがにじみ出ている作風に少し興味を持った作家でした。
作家の評伝物はとてつもない個性の持ち主であるほど面白いものですが、レイ・カーヴァーの場合はお酒とニコチン、クスリはまぁありそうなものとして、作品を無断で短く刈りまくってブツブツに切り刻んで雑誌に発表する担当編集者との軋轢を描いた部分がたいへん興味深かったです。そんな編集の仕方、今の時代ではもう許されないことでしょうけれど。


Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)
(1997/10)
レイモンド カーヴァー

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「ささやかだけれど、役に立つこと」「大聖堂」もよかったけれど、一番は「足もとに流れる深い川」







blog130925.jpg

おとなりさんから二十世紀ナシのおすそ分け。
今日のおやつにいただきます。



[ 2013/09/25 15:15 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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